2024年2月23日のブックマーク (3件)

  • パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」..

    パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」という被差別カーストが含まれている時点で どう考えたってその目的は「自分に似合うファッションやメイクを見付ける事」ではなく 「特定の女を侮辱し、上下関係を『分からせ』てマウントを取る遊び」にあるんだよ。 女の中では良しとされるルックスの範囲が予め決められていて メイクやファッションだってそうなので 、 それが似合わないとされた時点で被差別カーストに置かれる。一部の女にとっては「自分に似合うとされたファッションやメイク」そのものが、奴隷の証。 予め順位が決まっている以上はどうしたって、「みんな違ってみんないい」にはならないんだもの。

    パーソナルカラーにしろ骨格診断にしろ 「イエベ秋」や「骨格ストレート」..
    fu_kak
    fu_kak 2024/02/23
    日本語でおk
  • ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー

    ADHD(注意欠如・多動症)は、集中力が続かない”不注意”、落ち着きがない”多動性”、思いつくとすぐに行動してしまう”衝動性”を特徴とする発達障害です。 近年はADHDと診断される人の数が世界的に増加しており、そのネガティブな側面ばかりが話題にされています。 しかし米ペンシルバニア大学(University of Pennsylvania)の研究で、意外にもADHDには私たちの祖先にとって進化上の利点があったことが示唆されました。 ADHDに特有の注意散漫や衝動性が初期人類の料採集において役に立った可能性があるというのです。 一体どういうことでしょうか? 研究の詳細は2024年2月21日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 ADHD linked with proclivity

    ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー
    fu_kak
    fu_kak 2024/02/23
    話の筋はあんま通ってないように思うけどなんかそういうのありそうだよね
  • ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 1. アメリカ人とドーナツ ドーナツの場・家はアメリカです。 2020年のアメリカのドーナツ消費者数は2億1002万人。国民の約64%がドーナツをっていることになります。また、2022年のアメリカのドーナツ市場の規模は75億ドル(1兆1100万円)だそうで、冒頭の数字に照らし合わせると、世界の市場規模の約半分がアメリカにある計算です。 アメリカ人の3分の1以上(37%)が毎月少なくとも

    ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    fu_kak
    fu_kak 2024/02/23
    おもしろ