2012年10月9日のブックマーク (2件)

  • 徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?

    NHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率低迷が止まらない。 1月8日放送の第1回の視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。これは、大河ドラマ第1回の視聴率としては歴代ワースト3となるが、7月29日の第30回までの放送が終了した時点でこれを上回ったのは、今のところ第2回(17.8%)と第4回(17.5%)の2回のみ。 序盤は15%前後を推移していた視聴率が、春ごろからジリジリと下がり始め、11%、12%台あたりをウロウロ、5月27日放送の第21回では10.2%、6月24日の第25回で10.1%と、一ケタ突入目前となってしまった。 そして、過去10年間の大河ドラマの各話視聴率を、現時点でワースト1~11までを占めるという(12位が03年放送の『武蔵 MUSASHI』の11.9%)、過去に類を見ない苦戦ぶりとなっている。あるテレビ関係者が言う。 「大河と朝ドラというのは、高視聴率で

    徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?
    fubarider
    fubarider 2012/10/09
    脱却しなくていいです!!
  • 3度目1ケタ!NHK大河「平清盛」9・7%、前週から大幅ダウン (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    松山ケンイチ(27)主演の2012年NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・00)の第39話が7日に放送され、平均視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。 第31話の7・8%(8月5日放送)、第33話の9・3%(8月26日放送)に続き、3度目の1ケタとなった。9月30日に放送された第38話では14・3%を獲得し、4カ月半ぶりに14%台を回復していたが、そこから一気に4・6ポイントの大幅下落。39話までの平均は12・7%。 大河50周年の記念作となる作は王家、貴族、武士が覇権を争っていた混迷の平安時代末期を舞台に、松山演じる平清盛(1118〜1181年)の生涯を中心に壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を源氏の視点で描くもの。脚はNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年放送)などを手掛けた藤有紀氏によるオリジナル。 共演は源頼朝役と語りを

    fubarider
    fubarider 2012/10/09