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  • NHKが“凡ミス”連発!? 安室奈美恵、桑田佳祐の「2大目玉」が、そろって『紅白』辞退か

    ヒット曲らしいヒット曲が皆無な、今年の音楽界。頭を抱えるNHKが大みそかの『紅白歌合戦』の目玉としたいのが、先日、来年9月での引退発表をした歌手の安室奈美恵と、高視聴率を記録した連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌「若い広場」を歌った桑田佳祐だ。 2人が出れば「視聴率60%も夢ではない」とNHK関係者の鼻息も荒いようだが、そうは問屋が卸さない気配だ。スポーツ紙デスクが語る。 「安室に対して、NHKは『ギャラと美術に3億円、出演時間15分、大トリ』という破格の条件を提示したといいます。しかし、安室はこれを固辞。というのも、彼女はライブに来てくれるファンを何よりも大事にしていて、テレビで生歌を披露することには抵抗がある。しかも、極度にMCが苦手とあって、『15分』などという長尺は、逆にありがた迷惑なだけ。しかし、それは表向きの理由で、実は引退発表した際にNHKが前夫・SAMとの入籍会見の映像を無

    NHKが“凡ミス”連発!? 安室奈美恵、桑田佳祐の「2大目玉」が、そろって『紅白』辞退か
    fubarider
    fubarider 2017/10/06
  • 「あっちに行きたい……」2週連続1ケタ『平清盛』隣接スタジオで20%超え『梅ちゃん先生』撮影していた

    まさかの2週連続の1ケタ視聴率を記録して、もはや視聴率の低下しか話題にならないNHK大河ドラマ『平清盛』。まだ放送が残っているだけに、どこまで数字が低下するかだけが見ものなのも寂しい限りだ。 「主演の松山さんも、当初は現場を盛り上げて、花見を企画するなど和気あいあいの雰囲気でしたが、今となっては黙ってしまって、ただこなすだけのような感じがしますね。もともとプロデューサーたちは数字にこだわらないと言っていましたが、ここまでヒドいと放送終了後はどんな粛正が待っているか戦々恐々としていますよ」(NHK関係者) そんな『平清盛』と明暗を分けたのが、朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』だ。 「こちらは、先月末に放送終了したのですが、平均視聴率が20%を超えるなど、『平清盛』の倍近くの数字を取っていました。NHKの収録スタジオは1階に2つしかなく、この2つの番組が使っていたのですが、ホントに“明と暗”で

    「あっちに行きたい……」2週連続1ケタ『平清盛』隣接スタジオで20%超え『梅ちゃん先生』撮影していた
    fubarider
    fubarider 2012/10/22
    朝ドラも視聴率1桁をたたき出して欲しいのですが!!
  • 徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?

    NHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率低迷が止まらない。 1月8日放送の第1回の視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。これは、大河ドラマ第1回の視聴率としては歴代ワースト3となるが、7月29日の第30回までの放送が終了した時点でこれを上回ったのは、今のところ第2回(17.8%)と第4回(17.5%)の2回のみ。 序盤は15%前後を推移していた視聴率が、春ごろからジリジリと下がり始め、11%、12%台あたりをウロウロ、5月27日放送の第21回では10.2%、6月24日の第25回で10.1%と、一ケタ突入目前となってしまった。 そして、過去10年間の大河ドラマの各話視聴率を、現時点でワースト1~11までを占めるという(12位が03年放送の『武蔵 MUSASHI』の11.9%)、過去に類を見ない苦戦ぶりとなっている。あるテレビ関係者が言う。 「大河と朝ドラというのは、高視聴率で

    徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?
    fubarider
    fubarider 2012/10/09
    脱却しなくていいです!!
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