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2009年10月24日のブックマーク (3件)

  • 【EVが未来を変える】(上)クルマが家に上がり込んだ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    24日から一般公開が始まった自動車の祭典「東京モーターショー」に、一風変わった展示物が登場した。自動車メーカーでありながら、三菱自動車が“未来の家”を提案したのだ。その名は「ミーブ・ハウス」。7月に発売した国内初の量産電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」に由来する。ショーでは、女性が運転するアイ・ミーブが音もなく舞台を走り、するすると家の中に滑り込んだ。 EVは走行中に排ガスはもちろん、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)さえ排出しない。だが、三菱自動車はEVを家の中に“持ち込む”ことで、乗り物とはまったく違った役割を持たせようとしている。EVのバッテリーを、照明やテレビなど家庭生活に必要なエネルギー源として利用しようというのだ。 アイ・ミーブの走行距離はフル充電で約160キロ。あまり知られていないが、搭載バッテリーはオール電化住宅で使う1〜2日分の電気を蓄電できる。電力会社から送られてく

    fuda
    fuda 2009/10/24
  • 公益財団法人日本野鳥の会:当会の活動:小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」プレゼント

    小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」プレゼント ※配布終了いたしました。 創立75周年を機により一層の保護に着手しているカンムリウミスズメについて、その生態やくらす環境をより多くの方々に知っていただき保護の重要性を広く普及するため小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」を発行しました。 ご希望の方には、無償配布いたします。 ぜひ手にとって、カンムリウミスズメをはじめとした、たくさんの生きものの暮らす海を想像しながら読んでみてください。 この冊子の特長 カンムリウミスズメはどんな海鳥か。 親しみやすいイラストで解説しています。 イラストは、バードメイトでおなじみの関口尚さんです。 カンムリウミスズメがどんな問題に直面しているのか。 カンムリウミスズメを守るため、 どんな取り組みを行なわれているのか。 写真や図などをまじえてわかりやすく解説しています。 また、手にとってくださった皆

  • 裏方ほどおいしい仕事はない! - 情報考学 Passion For The Future

    ・裏方ほどおいしい仕事はない! 「事務局とは、組織横断活動などの企画・運営を行う、目的先行・期間限定の機関である。ご存じの通り、事務局は参加メンバーの日程調整、司会進行、議事録発行などの雑務全般を引き受ける。つまりは裏方だ。書では、この事務局が戦略的に動けば、組織を巧みに動かすことができることを伝えたい。」 組織の中で権限なしに人を動かす方法論を述べた。著者は裏方から会社のあらゆる人を動かす能力を「事務局力」と定義する。まず大切なのは人の置かれた立場でその人の感情を想像し、社長や社員の課題意識を明解な言葉にすること。事務局の仕事コンサルタントの仕事質的に近いものだと述べられている。 事務局自体には権限がないわけだから、人を心で動かさざるをえない。人を動かすには北風よりも太陽だ。著者はこういう。目立たない雪かき仕事を進んでするような人になれ →30分くらいでやれる仕事でも相当感謝さ

    fuda
    fuda 2009/10/24