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2020年9月13日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループ(SBG)が傘下の英半導体設計アームを米半導体大手エヌビディアに売却する方向で最終調整に入ったことが13日、明らかになった。2社はSBGがエヌビディア株を取得するなど、売却に株式交換を組み合わせる方向で調整している。売却額は4兆円規模となる見通しだ。株式交換では、エヌビディアとアームの統合会社の株式をSBGが取得する枠組みも検討しているようだ。2社は近く合意することを目指し

    ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ - 日本経済新聞
    fudsuki
    fudsuki 2020/09/13
    SBとNVIDIAは両方得する感じかな。で、ARMのライセンスを受けている会社(Apple)はNVIDIAの対応次第で戦略を見直す可能性が出てきてしまう。とはいえ、せっかく買ったARMを自社に生かすことなく売ったSBにはがっくり感。
  • 懐かしの「牛柄PC」が復活、ゲートウェイの新製品が米国で発売 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1990年代から2000年頃にかけて世界的人気を誇った“牛柄のPC”が帰ってくる──。1985年にアメリカで設立されたPCメーカー「ゲートウェイ」は、ホルスタイン柄の箱のデザインで注目を集め、低価格ながら高スペックなマシンで世界的支持を集めたが、2000年を境に売上を急落させ、長らく休眠状態にあった。 米国のサウスダコタ州生まれのゲートウェイは、2007年に台湾のエイサーに買収されたが、新たに米国のウォルマートから新製品をリリースすることが決定した。懐かしの牛柄をあしらったラップトップやタブレットが、ウォルマート独占で発売される。 オンライン限定で発売される新製品には、69.99ドルの格安タブレットに加え、299.99ドルの2-in-1ラップトップや、199.99ドルから649.99ドルのメインストリームのラップトップ、さらに最も高額なモデルとしては1199ドルのハイエンドのラップトップが

    懐かしの「牛柄PC」が復活、ゲートウェイの新製品が米国で発売 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    fudsuki
    fudsuki 2020/09/13
    日本でも売るなら、高輪にストアを構えて欲しい。