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ブックマーク / soredoko.jp (2)

  • 日本の「ご当地ソーセージ」には無限の可能性がある! ソーセージ研究家がおいしい商品を選んで語り尽くす #ソレドコ - ソレドコ

    「ソーセージの世界ってこんなに広くて深かったのか?」 現代ソーセージ研究家として、世界中のソーセージ研究し、ご自身でもソーセージの製造をする村上武士さん。今回はそんな村上さんに「通販で手軽に買える日のご当地ソーセージ」を語っていただきました。浮かび上がってきたのは、村上さんの情熱と、限りなく広くて深いソーセージ沼! どうぞ、ご覧ください。 私はソーセージという存在が大好きで、これまでべてきたソーセージは国内外合わせて1,400種程度になるかと思います。また、東京・恵比寿でオーナーシェフとしてレストランを開業し、現在は山梨県でソーセージの製造・開発の仕事を主に行っています。まさにソーセージの沼にハマる日々です。 ソーセージと聞くと皆さんは、ドイツを連想しますよね。ソーセージのドイツドイツのソーセージは1,500種を誇り、一人当たりの年間消費量は約30kg(ソーセージ、ハム、加工肉

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  • カメラバッグ見せてください! 撮影スタイルの異なる7人が、愛用カメラバッグ&中身を大公開 #ソレドコ - ソレドコ

    アウトドアとカメラが趣味のブロガー、OKPと申します。 カメラ・写真が趣味の人間にとって、何かとなじみ深い「○○沼」。有名なのは、気になるレンズを次々に購入してしまう「レンズ沼」ですが、今回はカメラとは切っても切り離せないアイテムである「カメラバッグ沼」の世界をご案内しようと思います。 はじめに伝えておきたいのは、人によってベストなカメラバッグは異なるということ。そもそも、撮影対象も撮影スタイルもさまざまですし(スナップ、風景、ポートレート、動物……)カメラバッグに求める条件にしても、形状(タイプ)、携行性、容量、耐久性から、デザイン、素材、価格まで、挙げだしたら切りがありません。 筆者が愛用するカメラバッグ さらに、撮影目的や機材の量によって、数種類のカメラバッグを使い分けることは当たり前。筆者人も、街でのスナップ、登山、取材旅行では、使うカメラもカメラバッグも変わります。 なので、今

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    fudsuki
    fudsuki 2020/05/15
    沼と書いてあるのに、ついつい入ってしまうのがオタクのサガ。
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