2015年12月4日のブックマーク (5件)

  • the pillowsが13年半ぶりカップリング集発売、新録曲2曲も収録

    この作品にはシングルのカップリング曲20曲を収録。新録曲として、2009年に行われたツアー「BLUE SONG WITH BLUE POPPIES」でアコースティックバージョンで披露され、同年リリースのライブアルバムに音源が収録された楽曲「チェルシーホテル」のスタジオ録音バージョンが収められる。さらに2012年にテレビアニメ「SKET DANCE」のエンディングテーマとして山中さわお(Vo, G)が書き下ろした「世界は屋上で見渡せた」のセルフカバーも収録される。 the pillowsのカップリング集がリリースされるのは2002年発売の「Another morning, Another pillows」以来、約13年半ぶりとなる。詳しい発売日や収録内容は後日発表予定。 なお、彼らは全国ツアー「the pillows TOUR 2015 “LOSTMAN GO TO CITY”」を日12月

    the pillowsが13年半ぶりカップリング集発売、新録曲2曲も収録
    fuga_maito
    fuga_maito 2015/12/04
    シュガーナイトメアとサヨナラサマーも入れよう(提案)
  • “セクハラ批判”観光ポスター差し替えへ|日テレNEWS NNN

    岐阜県美濃加茂市の観光協会が制作したポスターに批判が相次いだ問題で、観光協会はポスターの図柄を差し替えることを決めた。 問題になっていたのは、先月4日、美濃加茂市の観光協会がスタンプラリーの告知のために作成したポスター。ポスターの図柄はアニメ「のうりん」のキャラクター「良田胡蝶(よしだこちょう)」をあしらったもので、「セクハラ」などといった批判が相次いでいた。 観光協会は相次ぐ批判を受けて先月29日、JR美濃太田駅に掲示していたポスターを撤去。さらに臨時の役員会議を3日夜に開き、「のうりん」とのコラボのスタンプラリーを継続する一方、ポスターの図柄を差し替えることを決めた。 観光協会は「一部の人に不快な思いをさせた点を真摯(しんし)に受け止め、早急にホームページ上でおわびするとしている。

    “セクハラ批判”観光ポスター差し替えへ|日テレNEWS NNN
    fuga_maito
    fuga_maito 2015/12/04
    公共の場のデザインとしてどうか、までの批判は理解できるが、絵そのものがセクハラと言い出すならただの二次元叩きだ。
  • 米軍 女性兵士も戦闘任務の部隊に配属へ NHKニュース

    アメリカ国防総省は最前線の歩兵部隊や特殊部隊の兵士を男性だけに限ってきたこれまでの規定を変更し、来年以降、戦闘を任務とする部隊にも、女性の兵士の配属を認めると発表しました。 アメリカ国防総省ではおととし、戦闘を主な任務とする部隊への女性の兵士の配属を禁じた規定を撤廃し、男女を区別せず配属することが可能か検証を進めてきましたが、海兵隊は、一部の戦闘任務では能力の低下を招くとして引き続き女性の兵士の参加を制限するよう主張しました。 これについて、カーター長官は「例外はない」としてアメリカ軍のすべての部隊で一切の制限を設けないとする一方、女性の兵士も男性と同様に任務に必要とされる基準を満たさなければならないと説明しました。この新たな方針についてオバマ大統領は声明を出し、「歴史的な前進であり、われわれの軍隊をさらに強くするだろう」と述べ、アメリカ軍の能力の向上につながるという考えを強調しました。

    fuga_maito
    fuga_maito 2015/12/04
    単に疑問だけど男女の平等な社会を目指す向きはこれを歓迎するんですかね?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fuga_maito
    fuga_maito 2015/12/04
    これ読むと、結局演者に対して「気を使えるか」という話だけど、まーた発言だけ一人歩きして正義の看板背負って絡んでく人が沸くよな
  • 『クロックタワー』時と肉を刻み続けて20年……名作ホラーの思い出をややネタバレありで掲載【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第27回は、1995年9月14日にSFCタイトルとしてヒューマンから発売され、1997年にはPlayStationへ移植、2011年にはPS3・PSP対応のアーカイブスとして発売されたホラーゲーム『CLOCK TOWER(クロックタワー)』の発売20周年を記念する思い出コラムを、ライターMがお届けします。 なお、以降の画像はすべてゲームアーカイブスのものです。 ド派手な3Dも臨場感あふれる一人称視点もなかった当時、独特の世界観演出と難解な謎解きで多くのファミコン少年を魅了した名作が『クロックタワー』です。 突然放り込まれる惨劇の空間、次々と襲いくる理不尽なデストラップ、不意をついて現れる殺人鬼、そして……殺人鬼よりも恐ろしく見える、ヒロイン・ジェニファー

    『クロックタワー』時と肉を刻み続けて20年……名作ホラーの思い出をややネタバレありで掲載【周年連載】
    fuga_maito
    fuga_maito 2015/12/04
    “2作目で登場するシザーマンは1作目と同一人物で”ちげーよ。