誰か助けてぇぇ…。凡ミスで会社全体のGoogleアカウントをBANさせてしまった話2018.05.31 12:3098,793 そうこ やっちった(テヘペロ)。じゃ済まない話。 米の人気掲示板redditで、他人事なら大笑いできる、当人にはまったく笑えない話がポストされ、注目を集めていました。なんでもね、トピ主、自分のミスで会社全員のGoogleアカウントをBANされてしまったというのです。とんでもないわ、これ。誰か助けてくれとネット民に泣きつくトピ主。Googleユーザーなら、自分の身に絶対に起きないとは言い切れないのがこの話。一体何があったのでしょう。 トピ主が働くのは従業員100人強の中堅ソフトウェア会社。2年前にGメールを始めアレコレGoogleサービスへ移行していて、全従業員のGoogleアカウントが会社に紐づいています。一方、トピ主にはAndroidアプリを作っている友人がおり
J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)5月27日(日)のオンエアでは、人気バンド「ポルカドットスティングレイ」のボーカル、雫さんを迎えて、ゲームや楽曲制作の裏側をお訊きしました。 ■いきなり、告白状態 収録時、二人は初対面。実は、雫さんと吉岡は同じ年齢です。 雫:衝撃の同い年です。 吉岡:雫さんがいかにすごいかというのを、今日は……。 雫:いやいやいやいや、目があって恥ずかしかった。照れる! 吉岡:照れないで。私、めちゃくちゃ見る人なんで。 雫:慣れよう(笑)。 吉岡:でも、いきなりグイグイいったらアレなんで、私もちょっと手加減します(笑)。 雫:私は何があっても大好きだから大丈夫です。 吉岡:私も大好きだから大丈夫。 雫:本当に!? 吉岡:かわいい! お互いに照れた様子でこの日の対談がスタート。まずは、ポルカドットスティングレイの
音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で5月27日に“やっぱりバンドの顔!?ギター特集”を放送、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)、HISASHI(GLAY)、津野米咲(赤い公園)をスタジオゲストに迎えた。 1986年にYOSHIKIが設立したインディーズレーベル「エクスタシーレコード」はX JAPAN、LUNA SEA、GLAYが順次所属して先輩・後輩の関係にあった。 SUGIZOが当時を振り返り「先輩が怖くて、後輩を縛り上げるような環境で、凄い体育会系だった。僕らの世代でそれを止めた」「GLAYは僕らが怖い先輩から守った感じなんです」と明かす。HISASHIは「もう頭が上がらないです!」と懐かしむが、「ホントだよ!!」とSUGIZOに言われてさらにこうべを垂れる。 そうした興味深いエピソードからギタープレイのノウハウまで披露してくれ、なかでもSUG
LINE株式会社は、LINEのAIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー「Clova Friends mini」の、ドラえもんモデル「Clova Friends mini(ドラえもん)」を明日6月1日(金)より数量限定で全国販売を開始することを発表した。 ユーザーのアンケート結果によると、昨年発売した「Clova Friends」は、幅広い世代の方々に、休憩時や身支度時、起床時など様々なシーンで使用されていることが明らかになっており、今回、そこにドラえもんというキャラクター性を備えることにより、さらに家族で毎日愛用されるスマートスピーカーを目指すとしている。 今回販売する「Clova Friends mini(ドラえもん)」には、これまでの「Clova Friends」の機能に加えて、ドラえもんの声も搭載しており、ドラえもんトーク(Clova)を楽しむことができる。「ねぇC
セクハラ、パワハラなど、さまざまな「ハラスメント(嫌がらせ)」が社会問題となって久しいが、最近になってとりわけ取り沙汰されるようになってきたのが“消費者”を意味する「カスタマー」のハラスメント、「カスハラ」だ。明確な定義は定まっていないが、概ね「消費者による自己中心的で理不尽な要求」と捉えられている。 都内某所の携帯ショップでは、60歳半ばと思しき男性が若い女性店員に「なんでこんなに待たせるんだ! 責任者を呼べ!」と詰め寄っていた。 「クレーム」や「権威的態度」などが代表的なカスハラとされるが、これらは消費者が“正当な主張”と考えているケースもあり、その原因が店員の落ち度だった可能性もある。そのギャップは、客と店員の年齢が離れるほど深くなるようだ。 特に歳の差ギャップによるカスハラ問題の“舞台”になるのが、先に挙げた携帯ショップだ。デジタルに疎い世代と、子供の頃から慣れ親しんだ世代では会話
四国の山間部の町で何があったのか。本山町に就職した理由について、男性はこう振り返る。 「本山町は高知県の中でも移住者支援やまちおこしイベントを積極的に行っており、リベラルなイメージがありました。自分も地元である高知に戻り、この町に貢献しようと思ったんです」 本山町は四国山脈の中央部に位置し、人口は3500人ほど(2015年時)。自然豊かな土地だ。またネットでは、人気ブロガーのイケダハヤト氏が2015年に移住した自治体としても知られている。 同期5人は正採用されたが、彼だけが「試用延長」 昨年、男性も含めて同町に新卒で採用された同期は6人。半年の試用期間を経て、正採用される契約だった。 就職後、この男性は全体の研修を経て総務課に配属。主な業務は、補助金や各種申請の受付、郵便局に郵送物を届けるといったものだ。 「毎日仕事を覚えようと必死でした。直属の上司である課長からは厳しく叱責されることもあ
毎年に大阪と仙台の2都市でゲストを招きライブイベントを開催してきたスピッツだが、夏に東京でイベントを実施するのは今年が初めて。両日ともに幅広いアーティストが熱演を展開したほか、会場内には屋台なども出店され、フェスさながらの盛り上がりをみせた。 ■ 1日目:8月16日 主催者のスピッツを含め、カジヒデキ、サンボマスター、ジョン・B&ザ・ドーナッツ!、怒髪天、People In The Box 、Base Ball Bearというラインナップが集った初日。トップバッターの怒髪天・増子直純(Vo)の「はい来た! 新木場!」という挨拶に続いて「オトナノススメ」が始まると、場内の温度とテンションが急上昇した。MCで「一番最初に会場をあっためてくださいって言われたけど、外は40℃? もうあっためなくていいでしょ?」とこの日も舌好調だった増子兄ィ。スピッツとのなれそめを語った後で「スピッツみたいに素敵な
「発注ミスで大量の鶏肉を仕入れてしまいました。助けてください」――。ある飲食店が発信したこんなSOSツイートが、思わぬ炎上騒ぎに発展した。意図的に仕組んだ「誤発注商法」ではないかとの疑いを掛けられ、店を批判するユーザーが続出したのだ。 こうした事態に、店主の男性は「わざと注文を間違えるわけがありません。炎上商法をするつもりなんて全くなかった」とネット上の憶測を全否定。「まさかこんな事態になるとは...。今はショックで何も考えられない」と涙声で訴えた。 「誤発注を装ったキャンペーンではないか」 騒動の発端になったのは、神戸市内にある鳥料理専門店の男性店主(21)が2018年5月25日夜に投稿した次のツイートだ。 「盛大にやらかしてしまいました、、、、テーブル4席だけの狭いお店なのに発注ミスしてしまい鶏肉96キロ届きました 皆さん食べに来てもらえるとありがたいです」 その上で店主は、通常は税込
【パリ五輪】U―23日本代表の相手パラグアイは南米王者で“最強世代”ブライトン10番ら攻撃陣役者ぞろい 2024年07月24日 12:26
“持っている”か“持っていない”か。戦術や采配、人心掌握術と同等に、監督として成功するために重要な要素となる。とりわけ、短期決戦で格上揃いのW杯でグループリーグを突破するためには運を味方につけることが不可欠だ。 4月に就任した日本代表の西野朗監督は、J1歴代最多270勝を誇り、ガンバ大阪を率いた2008年にACLを制覇するなど数々のタイトルを獲得してきた。1996年アトランタ五輪では1次リーグ初戦でブラジルを破る“マイアミの奇跡”を演出。日本のシュート数はセレソンの28本に対して、わずかに4本だった。 GKとDFが激突する、信じられないような相手の連係ミスからの決勝弾で金星を手にしており、日本屈指の“持っている”指揮官といえる。 間接FKでゴール、女性ファンわんさか。 浦和西高時代から持っていた。3年時の高校選手権埼玉県大会準決勝・浦和南戦。西野氏は敵陣深くで得た間接FKのチャンスで、なぜ
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