2021年4月22日のブックマーク (6件)

  • このクオリティーでまさかの300円!ガシャポンで復活した「HGガメラ」の開発秘話|@DIME アットダイム

    95年から99年に公開された「平成ガメラ3部作」。 『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督をはじめ、シン・エヴァに参加したスタッフも関わるなど、のちの特撮、アニメ業界に与えた影響も非常に大きいマスターピースだ。 2020年には、ガメラシリーズ誕生から55周年目を迎え、平成ガメラ3部作の4K上映や数々の商品化が信じられない勢いで実現している。 そんな平成ガメラが、15年ぶりにガシャポン®HGシリーズで復活! 「HG=HIGH GRADE REAL FIGURE」とは、94年に発売開始、ガシャポン商品でありながらそのハイクオリティな造形と塗装で一大ムーブメントを巻き起こしたシリーズだ。 ガシャポンフィギュアの値段も高騰する現代において、新生HGガメラの300円でこの超絶クオリティというのは異常事態と言っても良いだろう。 そこで、今回はバンダイベンダー事業部の開発担当・M内さん、原型師のセキケンジ

    このクオリティーでまさかの300円!ガシャポンで復活した「HGガメラ」の開発秘話|@DIME アットダイム
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/04/22
    これは素晴らしいな
  • 海女の萌えキャラ、批判一転PRに期待 立川バスに登場:朝日新聞デジタル

    三重ゆかりの海女をモチーフにした萌(も)えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」のラッピングバスが、東京の多摩地区などを走る立川バス(社・東京都立川市)で運行が始まった。立川は最近、多くのアニメに登場するため「アニメの聖地」として注目の場所。萌えキャラによって三重と立川双方のPR効果が期待されている。 碧志摩メグは、一人前の海女を目指す17歳の女の子という設定。三重県志摩市の公認キャラクターだったこともあるが、「セクシーすぎる」との批判があがり、市が公認を撤回する騒動もあった。ただ、騒動をきっかけに知名度が上がった面も。アニメ動画では、三重出身でアニメファンに人気が高い小松未可子さんが声優を務める。 メグを展開する県内のキャラクター運営会社が都内のバスでのラッピングを目指してクラウドファンディングを展開。約430万円を集め、立川で実現した。 立川は人気アニメ「とある魔…

    海女の萌えキャラ、批判一転PRに期待 立川バスに登場:朝日新聞デジタル
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/04/22
    この記事じゃ(それもハフポストとも近しい朝日の)『ただ、』の一言で済むものが6年前には女性差別の権化ぐらいの勢いで燃やされたんだな
  • 2000年のインターネットを再現する無料のパズルゲーム『餓史シャチの幸』配信中。謎のウェブページ「餓史シャチの幸」にアクセスしアングラな世界を探索しよう

    2000年のインターネットを再現する無料のパズルゲーム『餓史シャチの幸』配信中。謎のウェブページ「餓史シャチの幸」にアクセスしアングラな世界を探索しよう ゲームを開発するXPLORER SIXは、2000年前後の日のインターネットをテーマにした『餓史シャチの幸』をSteamで5月4日(火)にリリースする。3月にVectorにてフリーゲームとして配信されていたが、Steamでもリリースとなる。すぐにでもプレイしたいという方は、Vectorからダウンロードして遊んでみてほしい。もちろん日語対応だ。 『餓史シャチの幸』は、謎のホームページ「餓史シャチの幸」を始点に、現実には存在しないページをネットサーフィンしながら謎を解くパズルゲームだ。この「餓史シャチの幸」にはさまざまなコンテンツのURLがリンクされており、それらを探索しながらインターネットのさらに深い場所へと足を踏み入れることになる。

    2000年のインターネットを再現する無料のパズルゲーム『餓史シャチの幸』配信中。謎のウェブページ「餓史シャチの幸」にアクセスしアングラな世界を探索しよう
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/04/22
    mixi前後かも知れないな、アングラ感の薄れは。でもTwitter黎明期はまだまだ手探りの面白さもあったかも
  • 「サクラ革命 ~華咲く乙女たち~」メインストーリー第四章「星を統べる者」が4月下旬に開幕

    「サクラ革命 ~華咲く乙女たち~」メインストーリー第四章「星を統べる者」が4月下旬に開幕
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/04/22
    このお知らせからサービス終了のお知らせの間のないこと
  • コロプラがVRの特許ゴロだという噂が本当か検証する

    コロプラが任天堂の特許を侵害したことに気が付かずにバーチャルジョイスティックをブランド化してカプコンなどゲーム会社相手にライセンス商売しようとしていたところで任天堂に訴訟されてネットを大いににぎわせているが、ここでもう一つ「コロプラがVRの特許ゴロ行為をしている」という噂が流れてきた。 増田はツイッターのツイートから5chのスレにたどり着き、情報を集めると「コロプラがVRの特許をすでに120件申請している」というのが噂の原因のようだ。どうやら「en-courage」という求人サイト(自称キャリア支援団体)のコロプラのページに掲載されている情報らしい。 https://en-courage.com/2019/company/ae7765fe247a897d948bd60118461f5bcff729c207f021ddd556de17cf249b65 -- 2013年:VR向けソフト開発開始

    コロプラがVRの特許ゴロだという噂が本当か検証する
  • 戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS

    2011年の福島第一原発事故にまつわる新聞やテレビの報道は、日の戦後メディアが内包していた問題をまざまざと浮かび上がらせたと言える。風評被害を抑えるべき報道機関が逆に風評を煽ったケースは少なくなく、そうした報道はいまも続いている。これらの風評は福島の人たちへの差別を生じ、大いなる苦しみをもたらした。この問題はおそらく、広島・長崎における被爆者差別とならんで未来への長い期間にわたって禍根を残し、後世に研究される問題になっていくだろう。 「弱者の味方」であったはずの新聞やテレビの記者たちが、なぜこのような差別を引き起こしてしまったのか。稿では、加害者と被害者の関係という構図からこの問題について論考していきたいと思う。前半ではなぜ戦後メディアがこのような構図に陥っていったのかを歴史を振り返りながら概観し、後半ではこのような構図が社会にどのような影響を与えているのかを論考する。 戦後マスメディ

    戦後メディアの病――悪と対峙し、弱者を代弁する自分こそが善である/佐々木俊尚 - SYNODOS
    fuga_maito
    fuga_maito 2021/04/22
    この人は好きじゃないけどこの文章はまともなこと言ってると思う