ブックマーク / mikiki.tokyo.jp (7)

  • UNISON SQUARE GARDEN田淵智也が語る、〈当時の自分たちを半笑いで振り返る〉リバイバルツアー | Mikiki by TOWER RECORDS

    UNISON SQUARE GARDENから、ライブBlu-ray/DVD「UNISON SQUARE GARDEN Revival Tour “CIDER ROAD” at TOKYO GARDEN THEATER 2021.08.24」が届けられた。2021年8月に開催されたツアー〈Revival Tour “CIDER ROAD”〉の東京ガーデンシアター公演を収録した作。リバイバルツアーは〈“Spring Spring Spring”〉に続いて2度目となるが、メンバーにとって〈過去のセットリストを再現する〉ことの魅力は、どこにあるのだろうか? 「根は〈ライブできればなんでもいいから会場を押さえよう〉〈といってもまだライブに来たくない客がいるだろうし、あんまり羨ましがられないようなツアー内容にしよう〉というところから思いついたリバイバルツアーなんですよね。なのでもっともらしい魅力は

    UNISON SQUARE GARDEN田淵智也が語る、〈当時の自分たちを半笑いで振り返る〉リバイバルツアー | Mikiki by TOWER RECORDS
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/01/02
    このインタビューで一つだけ異議があるならば『あんまり羨ましがられないようなツアー内容にしよう』無理だろ
  • 須藤寿 × 米田貴紀――相思相愛な髭と夜の本気ダンスのフロントマンが、互いの魅力を分析 | Mikiki by TOWER RECORDS

    昨年6月に開催され大盛況に終わった、髭と夜の気ダンス(以下、夜ダン)によるツーマン・ツアー〈髭と夜の気ダンスがやります。〉が、〈髭と夜の気ダンスがやります。2〉として今年も開催される。茨城、京都、東京の3か所を廻るツアーの初日が、9月28日(土)に迫ってきた。 Mikikiでもお馴染みの、昨年デビュー15周年を迎えた4人(+サポート・メンバー)組の髭。2008年にいまも拠点とする京都で結成、2016年にビクターよりメジャー・デビューを果たし今年6月にサード・アルバム『Fetish』をリリースしたばかりの4人組・夜ダン。世代や直接的なルーツの違いはあれど、共に独自のダンサブルなロックを推し進めてきたバンドとしてリスペクトし合い交流を深めてきた両者が、やる気100%で臨んでいるのがツアーだ。 今回は開催を目前に控え、両バンドのフロントマンでありバンドのソングライターである須藤寿(髭)、

    須藤寿 × 米田貴紀――相思相愛な髭と夜の本気ダンスのフロントマンが、互いの魅力を分析 | Mikiki by TOWER RECORDS
    fuga_maito
    fuga_maito 2019/09/22
    こんなにガッツリとツーマンをタイトルつけて、続編みたいのあって、って意外と珍しいもんな
  • the pillows山中さわおのブリーダーズ(The Breeders)愛が炸裂! オルタナ中のオルタナと惚れた理由を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    the pillowsを通じて、ブリーダーズと出会ってほしい ――久々の新作『All Nerve』はどうでした? 「先に聴いた友達が〈全然良くなかった〉と言ってたから、結構ショックだったんですよね。それでハードルが一気に下がったせいもあるのかな。聴いてみたら〈めっちゃ良いんだけど〉って(笑)。ロックンロール感が少なくて、緩い曲が多いアルバムですよね。バウハウスを聴いて作ったという“MetaGoth”なんかは、抑揚がなくておどろおどろしい世界観だから、キムのインタヴューを読んでなかったら好きにならなかったと思う。でも彼女は、ハロウィンに子供たちが家を回っている時に、バウハウスを恐ろしいくらいの爆音で流し続けよう、みたいな冗談から作りはじめたと語っていて。そういう若者みたいなエピソードを聞くと、やっぱり好きになっちゃうというか。無邪気にやっているんだなと思ってしまう」 ――そういう新機軸もある

    the pillows山中さわおのブリーダーズ(The Breeders)愛が炸裂! オルタナ中のオルタナと惚れた理由を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • Rei 『REI』 ギターこそ私のアイデンティティ | Mikiki

    共演者はKenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE他)、角田隆太(ものんくる)、みどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)等、Rei自身が選んだ凄腕ばかり。うねりのあるリズムをバックに、主役のボーカルとギターが炸裂する。ユーモラスなMVでも話題を集めた先行シングル“LAZY LOSER”、決意表明というべき歌詞がエモーショナルな“My Name is Rei”(曲名は伝説的ブルースマン、J.B.ルノアの曲“I Want To Go”の歌詞の一節にインスパイアされた)等、全12曲に現在の彼女が持っている覇気が凝縮されている。 4歳の時にギターを始めて以来、20年ものあいだ、この楽器と毎日を送ってきた。 「長い期間、弾いていればいいってものじゃない。大切なのはquality over qua

    Rei 『REI』 ギターこそ私のアイデンティティ | Mikiki
    fuga_maito
    fuga_maito 2018/11/08
    このセリフは和田唱を思い出すなー。
  • Nulbarich、水カン、GRAPEVINE、WONKら出演陣へ3つの質問!〈GREENROOM FESTIVAL '18〉の観どころは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mikikiで特集中の〈GREENROOM FESTIVAL '18〉が、いよいよ来週末5月26日(土)、27日(日)に横浜・赤レンガ倉庫で開催されます。特集の第1回、第2回ではヘッドライナーを務めるレジェンド2組――ジミー・クリフとサブライム・ウィズ・ロームをフィーチャーし、今彼らを観るべき理由を解説しました。最終回となる今回は、フェスの特徴や魅力に触れつつ、今年のラインナップや観どころをさくっとお伝えします。また、2ページ目では、8組の出演者がフェスに関する3つの質問に回答。これらをチェックしながら開催を楽しみに待ちましょう! ★第1回:ジミー・クリフ、70歳迎えた生ける伝説が愛され続ける理由とは? ★第2回:サブライム・ウィズ・ローム、来日―スカ・パンクだけじゃない! 前身バンドへの深い愛情&真に自由なサウンドを聴け 筆者も何度か足を運んでいる〈GREENROOM〉。その大きな魅

    Nulbarich、水カン、GRAPEVINE、WONKら出演陣へ3つの質問!〈GREENROOM FESTIVAL '18〉の観どころは? | Mikiki by TOWER RECORDS
    fuga_maito
    fuga_maito 2018/05/20
    赤レンガでライブをやってる場に遭遇したことはあるけど目的としたことないな。船上とか良いね。あとベイホール帰りの山下公園好きよ
  • the pillows山中さわおのブリーダーズ(The Breeders)愛が炸裂! オルタナ中のオルタナと惚れた理由を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    たぶんキム・ディールは僕の曲を好きにならない ――そもそもブリーダーズを知った経緯は? 「僕のレーベル(DELICIOUS LABEL)にいるnoodlesが、アンプスの“Pacer”(95年)を登場SEに使っていたんですよ。世界観にも惹かれたし、声がいいなと思って。誰なのって訊いたら、〈アンプス、ブリーダーズのキムがやってるバンド〉と言われたけど、そのときはブリーダーズをまだ知らなかった。それで〈ピクシーズでベース弾いてたキムが……〉と教えてもらって、ああそうなんだと。98〜99年頃の話かな」 ――聴きはじめたのは遅かったんですね。 「僕っていつも、世の中と5年くらいズレてるんですよ。大好きになった音楽は何度でも聴くんですけど、ものすごく情報に疎くて。調べたり覚えたりしようという習慣もないので、大好きなバンドでも曲名が曖昧だったりする。 91年にニルヴァーナが出てきた時なんて、ロンドンで

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  • ロックンロールに別名を与えるなら…それはチャック・ベリーだ ~90歳迎えた生ける伝説、彼の音楽が愛され続ける理由とは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    Scroll down to read original article in English 熱心な音楽ファンは、議論することが大好きだ。どのアーティストが先駆者で、誰がもっとも大物で、革新的で、格好良くて、偉大か。各々がどう捉えようと自由だが、〈ロックンロールの歴史における最重要人物を一人だけ挙げるとすれば、チャック・ベリーだ〉という主張に反論するのは難しいだろう。たびたび引用されてきたことだが、ジョン・レノンはかつて〈ロックンロールに別名を与えるとすれば、「チャック・ベリー」だ〉と語っている。そんなチャック・ベリーもつい先日90歳になったところだが、〈生ける伝説〉と謳われているわりには、ほとんど話題にされることはなかった。あいにくチャック・ベリーという人物そのものよりも、彼が作り上げた音楽が広く愛されるには多くの理由があるようだ。 ロックンロールをお茶の間にもたらした2人と言えば、ブ

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