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ブックマーク / www.ficc.jp (3)

  • デザイナーがワイヤーフレーム作成時に気をつけるべき6つのポイント | FICCナレッジブログ | FICC

    Webサイト制作時に作成する「ワイヤーフレーム」。デザイナーの方は、ディレクターからワイヤーフレームを受け取り、それを元にデザインに着手することが多いと思います。 では、デザイナーの方がディレクターにステップアップし、実際にワイヤーフレームを作成する側の立場になった際、どのような点を押さえておくべきでしょうか。“デザインのラフ案”のように作成してしまうと、トンマナを確認するものなのか、構成を確認するものなのかとクライアントが困惑してしまい、来確認すべきポイントがかすんでしまうなどという事態に陥ります。 ワイヤーフレームの役割をきちんと理解した上で、プロジェクトの内容に応じて最適なワイヤーフレームを作成できるよう、基的なポイントについて紹介します。 ワイヤーフレームはチーム全員のイメージを共有するツール そもそもワイヤーフレームとは、これから作り上げるWebサイトの設計図としてクライアン

    デザイナーがワイヤーフレーム作成時に気をつけるべき6つのポイント | FICCナレッジブログ | FICC
  • 提案の5ステップ : PSFとONE PAGE MEMO | FICCナレッジブログ | FICC

    P&Gの研修にOne Page Memo Writingというトレーニングがあります。情報を簡潔に整理し、順を追って伝えることで相手を説得する手法です。私も教えてもらう機会があり、以来全てのプレゼンテーションに活用しています。元々はPersuasive Selling Format(PSF)というセールスプレゼンテーションのフォーマットだったようですが、提案もある種のセールスと考えれば、プロセスは同じです。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 1. 状況をまとめる 相手がこちらの話に興味を持ち、受け入れやすくなる情報をセットアップとして伝える。相手が明らかに重視しているポイントや注目する業界の動向などを含め、これから行う提案の背景として活用する。 2. アイディアを述べる 相手の興味を獲得したら単刀直入に、アイディアを述べる。説得力があるように、提案内

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  • ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC

    提案書のライティングはマーケティングやコミュニケーションの仕事に携わる人が一番に学ぶべきスキルです。情報を整理し、相手に正しく伝え、説得をする事が出来なければ、私たちの仕事は勤まりません。特に組織をまたぐ、大きなチームでの仕事は様々な局面で合意形成を必要とし、情報伝達の遅延やミスがプロジェクトの失敗につながります。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 提案書はパワーポイントではなく、必ずテキストのアウトラインから作成します。資料に含まれる全ての情報を書き出し、分類・整理し、相手の説得に必要な論理展開を確立します。アウトラインの段階では、相手が提案を受け入れやすい順番に情報が整理されているか、正しい判断を行うための情報が正確に(抜け落ちや間違いがなく)表現されているか、そして無駄や矛盾点がなく、要点を簡潔に伝えることができているかを確認します。 情報を正

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