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ブックマーク / www.understandard.net (4)

  • Sublime Text を使って WordPress のテーマ作成 - understandard

    この記事は Sublime Text Advent Calendar 2014 – Adventar 24日目の記事です。 今回は僕が普段 Sublime Text を使って WordPress のテーマを作るときの流れをざっくりと。 Twenty Fifteen などを親テーマにしたり、_s というスターターキットなどを利用する方法もありますが、そういったものを使わずにテーマを作ることがほとんどです。 また、先に HTML を作成してからテーマ化という方法も取っていません。 テーマ作成の準備 XAMPP や MAMP など、ローカルで WordPress が動かせる環境で開発をしていきます。 まずは WordPress をインストールから。 公式サイトから最新版をダウンロードしておくという方法でもいいですが、よりおすすめなのは Nettuts+ Fetch です。 これを利用すると、事前

    Sublime Text を使って WordPress のテーマ作成 - understandard
  • Sublime Text 2 + Emmet で日本語入力がうまくいかない症状の解決法 - understandard

    Sublime Text 2 + Emmet で、変換候補を確定するためにエンターキーを押すと、変換が無視され、改行が入ってしまいます。 この症状の解決法は、ひらい さだあきさんが2012年11月7日に第0回 Sublime Text 2勉強会で発表された資料に書かれています。 第0回 Sublime Text 2 勉強会 で Emmet について話してきた – techlog 解決法の該当箇所は、SlideShare の20〜21ページです。 解決法 以下の解決法は、先に紹介したひらいさんの記事および発表資料からの引用となります。 また、Mac 版での操作方法なので、Windows 版もしくは Linux 版の場合は適宜読み替えてください。 Preferences → Settings – User を開く ( command + , でも開きます )"disable_formatted

  • display:inline-block; を使う | css | understandard.net

    要素の横並びに float:left; ではなく display:inline-block; を使うためのメモ。 元ネタは、CSS display: inline-block: why it rocks, and why it sucks ※ 2011年4月12日追記: 暫定版ですが、新しい方法を書きました。display: inline-block を使う(修正版) float:left; で横並びにしようとしたとき、各要素の高さが違うと このようになってしまいます。 カッコ悪いですよね…。というよりデザイン通りになっていません。 display:inline-block; を使うと、 このようになります。素晴らしい!エクセレント! display:inline-block; には、text-align および vertical-align が指定できるので、今まで面倒だったレイアウトが

    display:inline-block; を使う | css | understandard.net
  • query_posts ではまった→スッキリ - understandard

    投稿記事一覧を query_posts() を使って出力して、1ページに10投稿ずつ表示していく場合、単純に1ページあたりの投稿表示数を指定すれば大丈夫だと思ってました。 こちら記事は古くなっています。 query_posts については、以下の記事にて解説されているように、別の方法で対処できることがほとんどです。 query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】 | notnil creation weblog <?php query_posts ( posts_per_page==10 ); ?> <?php if ( have_post() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> 1ページ目を見たときには全く気づかなかったんですが、2ページ目を見てみると1ページ目と同じリストが表示されてる…。

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