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directionとworkに関するfugashiのブックマーク (11)

  • ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC

    提案書のライティングはマーケティングやコミュニケーションの仕事に携わる人が一番に学ぶべきスキルです。情報を整理し、相手に正しく伝え、説得をする事が出来なければ、私たちの仕事は勤まりません。特に組織をまたぐ、大きなチームでの仕事は様々な局面で合意形成を必要とし、情報伝達の遅延やミスがプロジェクトの失敗につながります。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 提案書はパワーポイントではなく、必ずテキストのアウトラインから作成します。資料に含まれる全ての情報を書き出し、分類・整理し、相手の説得に必要な論理展開を確立します。アウトラインの段階では、相手が提案を受け入れやすい順番に情報が整理されているか、正しい判断を行うための情報が正確に(抜け落ちや間違いがなく)表現されているか、そして無駄や矛盾点がなく、要点を簡潔に伝えることができているかを確認します。 情報を正

    ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC
  • ヒアリングと要件定義書 - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 12月17日開講クラス

    ワークフローヒアリングでお訊ねする基的なこと Webサーバー環境/URL Webサーバーの環境は? (自前・レンタル・プロバイダーのサービスサーバー?)URL(ドメイン名)はどうしますか? Webサイトの役割Webの役割は?(企業宣伝/特化した商品の告知/情報提供/販売/…)Webでアピールしたいことは?競合他社と差別化できることは?Web上では言わずにおきたいことは?(ex.価格)ターゲットユーザーは? インプレッションターゲットに印象づけたいイメージはありますか?気に入っている他のWebサイト競合他社のWebサイト Webに掲載したい内容等掲載したい記事や事柄取入れたい機能やアイデアその他の要件・与件Webサイト全体のボリュームは? コンテンツ素材準備できるコンテンツ素材は?(印刷物・写真・テキスト・各種資料 等)新に制作しなくてはならないと思われるコンテンツ 担当者制作(窓口)担当

  • 4.07 サイト設計書

    POINT ■サイト設計書プロジェクトメンバーがこれから制作する成果物に対して、共通の認識を得るための設計図となります。 ■Webサイトの構造を把握するための設計書と、ビジュアルデザインの設計書が必要になります。 ■紙による印刷を前提としたドキュメントではなく、オンラインで設計書を作成・共有するためのツールも登場しています。 【サイト設計書とは】 Webサイト設計書は、プロジェクトメンバーだけでなく発注者と制作者、そしてプロジェクトの企画者と制作者のコミュニケーションのためにも用いられます。 サイト設計書は目的に応じて作られる複数の書類で構成されることが多く、組織や現場ごとに異なる呼び名が付けられていることもあります。プロジェクトメンバーで共有するべき情報は、概ね以下のようなものになります。 —– ●サイト概要・プロジェクト計画 ●ハイレベルサイトマップ ●詳細サイトマップ ●コンテンツ

  • コンサルティング営業でヒアリングの効果を高める6つのステップ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。ライターのあだちです。 仕事柄、「ヒアリング」経験はかなり回数を重ねてきました。 ヒアリングを行うシーンは大きくわけると2つ、営業のときのヒアリングと、要件定義のときのヒアリングです。この2つのヒアリングを区別しないことも多いのですが、やり方が異なるので、私はこの2つを明確に区別していました。 今回はその一部である営業のときのヒアリング方法についてまとめます。 なお、以下のヒアリング方法は新規のお客さんを想定しています。また当然ですが、以下の方法はあくまでも標準的なシナリオであり、お客さんの反応を見て臨機応変に対応するのが原則です。 では、行ってみましょう。 【こちらもおすすめ】 STEP1 営業ヒアリングの目的を理解する なぜ営業はヒアリングをするのでしょう。色々な考え方がありますが、私はお客さんの納得感のためと認識していました。面白いもので、人は他人に言われたことはあまりや

    コンサルティング営業でヒアリングの効果を高める6つのステップ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • ディレクターとデザインのあれこれを共有する方法のまとめ | Webデザインのタネ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ディレクターとデザインのあれこれを共有する方法のまとめ | Webデザインのタネ
  • 僕がWebディレクターの肩書がついてから勉強した15のこと

  • 「時間を作る」ための時間管理とタスク管理 : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルグループの小田です。8月に入社したばかりの、まだまだ新人でございます。この2カ月の間、たくさんの案件に関わらせて貰いながらライブドア流のサイト運用を学んでいます。 今回は、こまごまとしたタスクをたくさんの抱える運用ディレクターのための、時間とタスクの管理について書かせて頂きます。 時間管理とタスク管理について 転職して環境が変わると、必ずしもこれまでの経験を役立ててスムーズに進行する、という事がかなわない場合もあります。 使用するツールや運用手順、一つひとつは難しくない作業でも、たくさん抱えてしまって結果的に納期までに終えることが危うい……。そんな経験をされた事ありませんか? 特にライブドアのモバイルディレクターは、コーディングを手掛ける機会が多くあり、私はまずはそこから勉強を始める必要がありました。「環境」というものに壁みたいなものを感じて、社内的に「かんたんな作業」と言われる作

    「時間を作る」ための時間管理とタスク管理 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 初心者ディレクターが気をつける10のこと/在宅でライターの仕事ができる「nanapiワークス」をリリースしました - iGirl

    【2020年12月追記:nanapiもnanapiワークスも役目を終えられまして、サービスクローズしています。関わって、育ててくださったすべての方に感謝します】 ■ これまでのあらすじ(読み飛ばし可) わたしは約1年前(2009年夏)から(株)ロケットスタートの nanapi という How to サイト運営に携わっています。(参照:(株)ロケットスタートで働くことになりました) 2010年3月、正式にフルコミットすることになり、東京へ引っ越してきました(単身赴任)。 そしてこの度、新サービス「nanapiワークス」のディレクションを1からやるという大役を任していただけました。 ■ 「在宅でライターの仕事をするサイト|nanapiワークス」 をリリースしました nanapiワークスとは、nanapiに配信される記事を書き、採用されるとポイントが付与されるサービスです。(ポイントは現金とか商

    初心者ディレクターが気をつける10のこと/在宅でライターの仕事ができる「nanapiワークス」をリリースしました - iGirl
  • クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor でサーチを担当しておりますスダです。 ライブドア入社後、外に出てディレクションをするということが無くなりましたが、 今回は、私がクライアントから信頼を得るために必ず意識してきた事を書いてみたいと思います。 【01】やりたい事を聞いたうえで必ず意見をする クライアントが制作会社に依頼する理由は、プロに制作をしてもらいたいからです。 やりたい事をそのまま受け入れたのでは、後々「こんな筈じゃなかった」となりかねません。 自分がプロである事を自覚し、その目線から提案をします。 【02】デメリットがあるのであれば必ず伝える 特に営業さんにありがちなのですが、メリットばかりを伝え、デメリットを隠し、気分をよくさせて契約を取りたがる方がいます。 これはただのクレームの元であり、最悪の場合、損害賠償に発展するケースもあります。 しかしデメリットをそのまま伝え、折衷案も出せない

    クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。 livedoor でディレクターをしている有賀です。 今回は、「企画書の表紙の作り方」について書きたいと思います。 企画の産み方や書類の作り方についてのノウハウはたくさんありますが、実際に書き起こすにあたって、意外に見落としがちなのが、「表紙」ではないでしょうか? 以前、ライブドア社内でも、「表紙を作っている時間があったら中身を充実させた方がいい」という考えを聞いたこともありますが、「顔」であり「看板」である表紙が無かったり、つたないようでは、中身に辿り着かなかったり、誤解されたりするケースがあることも事実だと思います。もちろん、中身が薄っぺらなのに表面だけ過度に着飾ったり、表紙の作成に注力し過ぎるのも考えものですが、あくまで相手に読んでもらうため、伝えるためのものですから、最低限の礼儀というか、丁寧さは必要だと私は考えます。 そこで、今回は、企画書の表紙の作り方を題材に、書

    企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
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