2014年を生きた人なら、身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。テイラー・スウィフトの圧倒的にキャッチーなナンバー「シェイク・イット・オフ」で自分もクネクネしたり、一緒に歌ったり、一緒に歌いながらクネクネしたり…。 でも、この歌はどうしてこんなにキャッチーなんでしょうね? んー、ポップスだから。もちろんそれはあります。でも、Chilly Gonzalesさんが解説するとおり、しつこいほど記憶に残るほかの歌にも共通の原理が存在しているのです。 YouTubeに投稿されたキネマティックなこの動画では、4歳児でも歌えてしまうポップソングに隠された音楽セオリーが解説されています。今年のヒットソングを聴くときにも参考になるかもしれませんね。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (Rumi)
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