2015年1月27日のブックマーク (15件)

  • テイラー・スウィフトの歌がポップな理由を因数分解

    2014年を生きた人なら、身に覚えのある人もいるのではないでしょうか。テイラー・スウィフトの圧倒的にキャッチーなナンバー「シェイク・イット・オフ」で自分もクネクネしたり、一緒に歌ったり、一緒に歌いながらクネクネしたり…。 でも、この歌はどうしてこんなにキャッチーなんでしょうね? んー、ポップスだから。もちろんそれはあります。でも、Chilly Gonzalesさんが解説するとおり、しつこいほど記憶に残るほかの歌にも共通の原理が存在しているのです。 YouTubeに投稿されたキネマティックなこの動画では、4歳児でも歌えてしまうポップソングに隠された音楽セオリーが解説されています。今年のヒットソングを聴くときにも参考になるかもしれませんね。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (Rumi)

    テイラー・スウィフトの歌がポップな理由を因数分解
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    fugufugu 2015/01/27
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Astroscale’s space junk observation satellite has moved within striking distance to a discarded rocket upper stage that’s been floating around Earth for nearly 20 years, taking close-up pictures — preliminary…

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    fugufugu 2015/01/27
  • Tokyo, Japan 1917-1950: Rare Images Of Love, Loathing And Life - Flashbak

    Tokyo, Japan 1917-1950: Rare Images Of Love, Loathing And Life Fifty thousand students in and round Tokyo are undergoing rigorous training for war. Some of their numbers as they participate in maneuvers, equipped with bicycles to facilitate quick arrival at the front in Tokyo on Nov. 5, 1936. (AP Photo) Ref #: PA.11624754 Hundred of Buddhists, clad in the armor of old time Japanese samurai, are fo

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    fugufugu 2015/01/27
  • エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」

    会社やチームで仕事をしていると、無理難題をふっかけられることが一度や二度はあるもの。ロンドン在住の脚家、Lauris Beinertsさんによる短編ムービー作品「The Expert(専門家)」は、チームでムチャぶりを押しつけられてしまうエンジニアの苦悩を描いた作品で、世界中から共感の称賛の声が寄せられまくっています。 The Expert (Short Comedy Sketch) - YouTube 上記ムービーには日語字幕が設定されています。もし表示されていない場合は、YouTube画面の右下にある「字幕」アイコンをクリックして表示させてください。 舞台はある会社の会議室。プロジェクトを抱えたクライアントが発注先のチームと打ち合わせを行っているところです。 クライアントの要望はとにかく「7の赤い線を引きたい」ということ。そのために連れてこられたのが専門家のアンダーソンさん(矢印

    エンジニアの悲哀を描いた背筋がざわざわするムービー「The Expert」
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    fugufugu 2015/01/27
  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    fugufugu 2015/01/27
  • イスラム過激派を続々と生み出す欧州の“病い” 社会から疎外されるイスラム教徒を狙うイスラム過激派、その対立と競合 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回(「過激なイスラム主義とどう対峙すべきか? パリ、ロンドン、カイロで示された処方箋」)はフランスのテロ事件そのものから少し離れて、「過激なイスラム主義とどう対峙すべきか」という問題に関して、その戦略と戦術をよく考えている人々の言説を取り上げたが、稿では現場により近づいて考えてみたい。 前回は、遠くの森を見たとするならば、今回は、木々を近くでつぶさに眺めることにするわけだ。森を見てから、木々を見つめること。世界を真に理解したいと考える者は、決してその逆をしてはならない。そして、肝に命じる必要がある。木々のみを見つめがちな専門家は大きな絵を提示することはできないし、森を遠くから眺めるだけで大言壮語する戦略家もまた必ず間違うのだ。 稿では、第1に、フランス社会における急速なイスラム主義化とフランス社会の格差問題の相関と、第2に、「イスラム国」と「アルカーイダ」の2つの過激なイスラム主義組

    イスラム過激派を続々と生み出す欧州の“病い” 社会から疎外されるイスラム教徒を狙うイスラム過激派、その対立と競合 | JBpress (ジェイビープレス)
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    fugufugu 2015/01/27
  • 「トロイカよさらば」――再建下ギリシャの反乱がユーロを襲う:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「トロイカよさらば」――再建下ギリシャの反乱がユーロを襲う:日経ビジネスオンライン
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    fugufugu 2015/01/27
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    fugufugu 2015/01/27
  • ゼネコンが自らの手で招いた「建設業の衰退」

    職人不足が常態化している建設業で、4月から日での研修経験のある外国人技能労働者の受け入れが始まる。公共事業を中心に労務単価の見直しも進み、一時期ほど「職人不足が深刻化している」との声も聞かれなくなった。 ただ、これもゼネコン(総合建設会社)の生産調整と消費税増税による住宅着工の落ち込みが主な要因で、根的な問題が解消されたわけではない。今後は「若年層の人材を確保・育成するための環境を業界全体で構築しないかぎり、建設業の衰退が避けられない」との声も建設業界内で聞かれる。はたして建設業は産業構造を変革し危機を乗り越えることができるのか。 日人並みの給料を払えるか 「ベトナムなどを中心に、再び日で働きたいという外国人技能者はかなりいる。『日人並みの給料を払ってでも受け入れたい』という日側のニーズが今後どれだけ増えるかだ」 技能実習生の受け入れ事業を行なっている、東京都内の協同組合の幹部

    ゼネコンが自らの手で招いた「建設業の衰退」
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    fugufugu 2015/01/27
  • インデックス投資ブロガー43人の保有投信・ETFを分析してみた | ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)

    国内株式 日株式インデックスe:14人ニッセイ日経225インデックスファンド:10人TOPIX連動型上場投資信託 (1306):10人MAXISトピックス上場投信(1348):7人結い2101:6人ひふみ投信:6人コモンズ30ファンド:4人上場インデックスファンドTOPIX(1308):2人MAXIS JPX日経インデックス400上場投信(1593):2人SMT TOPIXインデックスオープン:2人SMT JPX:2人eMAXIS TOPIXインデックス:2人野村DC国内株式インデックスファンド:2人 グローバル株式 Vanguard Total World Stock ETF (VT):6人EXE-iグローバル中小型株式ファンド:6人iShares MSCI EAFE ETF(EFA):3人Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS

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    fugufugu 2015/01/27
  • 「広告宣伝費」を増やしたトップ100社

    テレビやインターネット、新聞、雑誌といった主要なメディアに限らず、鉄道、バスなど交通機関の車内や駅・停留所のほか折り込みチラシなど、日常生活を送っているとさまざまな企業の広告が目に入る。 消費者に近いビジネスを展開しており規模が大きな企業ほど、莫大な広告宣伝費を投下。それにつれて高い知名度を獲得している。一方で広告は企業業績がいいときには金額を増やし、悪いときには広告を減らす傾向がある。ではここ数年で、広告を積極的に増やしているのは、どんな企業なのか。 今回は、この5年間で広告宣伝費を増やした会社のうち、上位100社をランキングした。直近の決算(2013年10月期~2014年9月期)における有価証券報告書の表・注記に開示があった企業を対象としており、広告宣伝費と販売促進費が分けられない場合は合算値を用いて算出。業種は金融以外の一般のみに限定した。なお、連結ベースなので海外における広告宣

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    fugufugu 2015/01/27
  • パナソニックとソニーの明暗を分ける、最も根本的な理由:日経ビジネスオンライン

    連載は、一昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学研究の知見を紹介していきます。 さて、筆者は一昨年に帰国以来、様々な業種の方々と交流する機会を得てきました。そしてこの経験を通じて、多くのビジネスパーソンが自社の戦略に悩み、それを考えるヒントを得るために「経営戦略」の考え方・フレームワークを勉強されていることも知りました。 米ハーバード大学の著名経営学者マイケル・ポーター教授の『競争の戦略』のような経営書を読んで勉強される方は多いですし、専門のコンサルタント・大学教授のセミナーに参加される方もいます。「戦略が優れている」と言われる他業界の企業を分析し、自社に取り込もうとする方もいます。「戦略」に対するビジネスパーソンの関心は、ますます高まっているようです。 しかし同時に筆者が驚いたのは、戦略がうまくいかないそもそもの「根的な理由」について、ビジネスパーソン

    パナソニックとソニーの明暗を分ける、最も根本的な理由:日経ビジネスオンライン
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    fugufugu 2015/01/27
  • 空前の軽自動車ブームが映す日本経済の変貌 ステータスから実用性へ、普通車の必要性低下

    自動車販売協会連合会の発表によると、2014年の国内新車販売台数は556万2887台(前年比3.5%増)、うち軽自動車は227万2789台(前年比7.6%増)となった。全体に占める軽自動車の割合は40.9%と初めて4割を突破した。メーカー別のシェアではスズキが31.2%と首位、僅差の2位は31.1%のダイハツとなった。 日で高まる軽自動車人気。その裏にある5つの理由について、マーケティングの視点から説明したい。この5つの理由を見れば、なぜ空前の軽自動車ブームが起きているかがわかるだけでなく、軽自動車市場が15年の日経済・自動車業界を映す鏡であることが理解できる。 ●理由1:高まる消費者の節約志向 最も大きな理由は、人々の節約志向が強まっていることだ。14年4月の消費税8%への増税、そして17年に計画されている消費税10%への増税により、消費者には「今節約をしなければならない」「将来

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    fugufugu 2015/01/27
  • シェール開発、早すぎたバブルの終焉 

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    シェール開発、早すぎたバブルの終焉 
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    fugufugu 2015/01/27
  • 全61箇所から選ぶ、地味な特別史跡ベスト10

    「特別史跡」というものがある。日に数ある史跡のうち、特に価値の高いものを国が指定する、いわば史跡の国宝といった文化財保護法の制度である。 2015年1月現在、特別史跡は全国に61件存在する。私はそれらをすべて巡るべく日各地をうろうろしていたのだが、去年の9月から10月にかけて行った九州旅行において、ようやく完全制覇を達成した。 感慨深く写真を見返していて思ったのだが、いかんせん基的に遺跡なので、ビジュアル的に地味極まりないということである。 今回は特別史跡制覇の自慢がてら、特に地味な特別史跡ベスト10を独断と偏見で選出したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサン

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    fugufugu 2015/01/27