ブックマーク / minakata-science.com (3)

  • 起業研究して分かったが、今の日本にはサイエンス(科学)とチャリンチャリン屋台の間が無い。 | 京都の自習室・コワーキング | べーコン研究室

    起業研究をしていて気づいたのは、日にはサイエンス&テクノロジーと、個人レベルの金儲け=チャリンチャリン屋台の間を語る文脈が無いという事。 エンジン付き自転車が後にオートバイになり。西海岸の片隅にあるガレージでオタクが作った工作電子機械が後にパーソナルコンピュータになったような文脈だ。(または、始めは出会い目的で作られたSNSが世界に広がったように) 先日、ベーコン研究所のパーティーで、あるシステムを開発して製品化し、大きく当ててセミリタイアしたTさんとお話した。(後日、ベーコン放送に出ていただきました。ありがとうございます) 私は技術者ではないから、Tさんにお話しいただ氏の軌跡を完全には理解していないが、30歳でサラリーマンを辞めて独学でプログラミングを学び、在野で人工知能の研究をはじめて、またそのスキルを応用してビジネスを初めて・・という流れだったと思う(少し違うかも) Tさんの話から

    fugufugu
    fugufugu 2013/07/07
  • 持続的に儲かる仕組みを作るの人と、パチンコ中毒者との違い | ベーコンラボ京都駅

    起業家や経営者なんていないけど、私の知人にはハンドメイドな起業やビジネスからスタートして、月100~400万くらいを一人で屋台的に稼いでいる人なら沢山いる。ベーコン研究所で研究している『マイクロ起業家』とでもいうべき人達なのかもしれない。ある意味、サラリーマンからの起業副業を大きくして仕組み化していくいのに、もっとも参考になる人達だろう (写真の男性は、マイクロ起業家ではなく工作好きのオジサンです) さて、このような起業家を『マイクロ事業家』だとすると、彼らに共通点はあるのだろうか? わたしの感覚論でしかないが、『ある』と思っている。それは何か? 一言でいってしまうと、お金より、名声より、『事業の仕組み』を作るのが好きな人、その『仕組作りマニア』とでも言うべきかもしれない。どのようにすればお金が入ってくるか、それも一時的ではなくて持続的にチャリンチャリンと入ってくるか、それを一日中考え

    fugufugu
    fugufugu 2013/01/04
  • 僕の今年の師匠・つまり金八先生(怪しい海外就職研究家と傭兵ノマド) | ベーコンラボ京都駅

    今 年も素晴らしい人達と彗星のように出会った。人生の財産という意味を超えて、こういった方々と出会うそして交流できているということで生きていて良かった と思えるような充実した時間を過ごせた。凄い頭脳の学生、会社経営されている方、面白い事をしているNEET、駄目人間だけど何処か憎めない人・・・人間 の多様な素晴らしさに触れた1年だった。< 運営しているベーコン研究所内でも、所長の私が知る範囲を遥か超えて、会員の方達に濃厚な情報を教えて配信していただいた。お世話になりました。 & (パキスタン国境の荒野を歩く重村社長) (何故かインド人に囲まれている森蔵さん) 出会いに優劣をつけることは出来ないけど、自分が『勉強になりました!』『あざっす』とと叫びたい人、学ばせても らったという感じの人が4人いる。経歴非公開の方地下人脈で2人、そしてそれ以外のオープンな方2人は森山たつを氏と重村さんだ。 重村さ

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    fugufugu 2012/12/31
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