ブックマーク / qiita.com/masuidrive (2)

  • 国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita

    FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps ここ数年、位置情報を使ったアプリ・サービスが増えましたが、GPSから取得出来る緯度経度だけではデータとして使いにくい事があります。 GoogleのGeocodingサービスなどで、緯度経度から住所への変換ができますが、件数や速度の問題があります。 そこで、国土交通省のデータを元に、緯度経度から住所への変換を行ってみましょう。 国土数値情報ダウンロードサービス http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N03.html から全都道府県を選択。最新の情報を全都道府県分選択します。 PostGISのセットアップ http://trac.osgeo.org/postgis/wiki/

    国土交通省のデータを使って、緯度経度から市区町村までを取り出す - Qiita
    fugufugu
    fugufugu 2013/06/19
  • 長くなりがちなRailsのモデルをきれいに分割する - Qiita

    FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps Railsでアプリを作っていると、app/models/以下にあるモデルファイルの行数が非常に長くなることになります。 そこでincludeメソッドを使ってモデルファイルを機能毎に分割してみましょう。 ファインダー関係のメソッドだけを、user/finder.rbに切り出します。 このときクラスメソッド関係は通常の定義方法が異なります。 クラスメソッドの定義は、ClassMethodsモジュールの中で行う様にします。 has_many, belongs_toなどのクラスメソッドの実行は、self.includedの中でbase.has_manyの様にして呼び出します。

    長くなりがちなRailsのモデルをきれいに分割する - Qiita
    fugufugu
    fugufugu 2013/01/18
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