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浜松とanimalに関するfuiのブックマーク (1)

  • 浜名湖で猛毒のタコ相次いで見つかる | NHKニュース

    浜松市の浜名湖で猛毒を持つタコ「ヒョウモンダコ」が相次いで見つかり、県の水族館は見つけても触らないよう注意を呼びかけています。 ヒョウモンダコは体長が最大10センチほどの小型のタコで、唾液にフグと同じ「テトロドトキシン」という猛毒が含まれていて、かまれると呼吸困難などの症状を起こし、最悪の場合、死亡することもあります。通常は熱帯や亜熱帯の暖かい海に生息していますが、近年、浜名湖でも見つかっていて、特にことしはすでに5匹が確認され、ここ5年で最も多いということです。 このため、水族館は、捕獲したヒョウモンダコを展示し、見つけても不用意に触らないよう注意を呼びかけています。 県の水族館「ウォット」の大竹純也学芸員は「小さくてきれいなタコなので触りたくなる気持ちもわかりますが、見かけても決して近づかず、触らないようにしてほしい」と話しています。

    fui
    fui 2016/12/17
    ヒョウモンダコ
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