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浜松とnewsに関するfuiのブックマーク (3)

  • 浜名湖で猛毒のタコ相次いで見つかる | NHKニュース

    浜松市の浜名湖で猛毒を持つタコ「ヒョウモンダコ」が相次いで見つかり、県の水族館は見つけても触らないよう注意を呼びかけています。 ヒョウモンダコは体長が最大10センチほどの小型のタコで、唾液にフグと同じ「テトロドトキシン」という猛毒が含まれていて、かまれると呼吸困難などの症状を起こし、最悪の場合、死亡することもあります。通常は熱帯や亜熱帯の暖かい海に生息していますが、近年、浜名湖でも見つかっていて、特にことしはすでに5匹が確認され、ここ5年で最も多いということです。 このため、水族館は、捕獲したヒョウモンダコを展示し、見つけても不用意に触らないよう注意を呼びかけています。 県の水族館「ウォット」の大竹純也学芸員は「小さくてきれいなタコなので触りたくなる気持ちもわかりますが、見かけても決して近づかず、触らないようにしてほしい」と話しています。

    fui
    fui 2016/12/17
    ヒョウモンダコ
  • 灰に放射性物質 公表せず埋める NHKニュース

    灰に放射性物質 公表せず埋める 8月13日 4時45分 静岡県浜松市が、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、下水処理施設の汚泥などを焼却して出た灰から放射性物質が検出されていたのに、国の通知に反して一般に公表しないまま最終処分場に埋め立てていたことが分かりました。 浜松市によりますと、先月19日、市内の下水処理施設から出た汚泥などを焼却処理する施設で灰を検査したところ1キロ当たり282ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。国は6月にまとめた方針で、1キロ当たり8000ベクレル以下の汚泥や灰は埋め立て処分できるとし、その際は一般に公表するよう通知していました。しかし、浜松市は放射性セシウムが検出された灰を市内の最終処分場に埋め立てたあとも、これまで公表してきませんでした。また、放射性セシウムが検出された先月の検査のあとは、新たに出た灰について検査をしないまま埋め立て処分し

  • 浜名湖転覆「大雨強風注意報の中、なぜ決行」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大雨強風注意報が発令される中、荒れた浜名湖(浜松市)で行われた中学校の野外活動で女子生徒が亡くなった。事故は、モーターボートでえい航中に起きた。雨天決行にも問題はなかったのか。関係者から疑問視する声もあがった。 静岡県警などによると、愛知県豊橋市立章南中学校(水野克昭校長)の生徒らは17日から2泊3日の予定で湖畔にある静岡県立三ヶ日青年の家に滞在。18日は午後2時過ぎから、自然体験学習の一環として、生徒92人と教師5人が、青年の家の職員3人とともに4隻の手こぎボートに分乗し、ボートをこいでいた。転覆したボートには職員はいなかった。全員が救命胴衣を着けていたという。 転覆したボートの教師から、「風雨が強くなり、生徒がひどい船酔いで、これ以上こげない」と無線で連絡があり、青年の家がモーターボートを出し、ボートをえい航して岸に向かっていたところ、途中で転覆したという。男子生徒は「ボートには最初か

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