魚魚工房は、日本三景・天橋立の程近く京都北部の海の見える水族館「丹後魚っ知館」(令和5年5月30日閉館)で生まれました。 工房のメンバーは水族館の飼育スタッフ、魚と海の研究者、魚が好きで日ごろから何かと魚たちと縁のある者というユニークな構成で、「魚魚(とと)あわせ」に代表される品々は、そのメンバー達の知恵と情熱の結晶です。
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