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2010年5月25日のブックマーク (1件)

  • SICP の図形言語 - あどけない話

    SICP の図形言語を Haskell で書いていて、最後に draw-line が未定義になっていることに気付き、倒れそうになりました。図形言語なのに、絵が描けないじゃん!しかし、なんとか踏みとどまって完成させました。誰かの役に立つかもしれないので、公開しておきます。 デフォルトでは OpenGL で表示し、-p オプションを付けると PostScript を生成します。また、デフォルトでは Square Limit ですが、-r、-u、-c でそれぞれ Right Split、Up Split、Corner Split になります。 人の絵は、和田先生の関数画家から取り出して、適当に Haskell で加工しました。 module Main where import Graphics.UI.GLUT import System.Console.GetOpt import System.

    SICP の図形言語 - あどけない話