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ブックマーク / kazu-yamamoto.hatenablog.jp (2)

  • SICP の図形言語 - あどけない話

    SICP の図形言語を Haskell で書いていて、最後に draw-line が未定義になっていることに気付き、倒れそうになりました。図形言語なのに、絵が描けないじゃん!しかし、なんとか踏みとどまって完成させました。誰かの役に立つかもしれないので、公開しておきます。 デフォルトでは OpenGL で表示し、-p オプションを付けると PostScript を生成します。また、デフォルトでは Square Limit ですが、-r、-u、-c でそれぞれ Right Split、Up Split、Corner Split になります。 人の絵は、和田先生の関数画家から取り出して、適当に Haskell で加工しました。 module Main where import Graphics.UI.GLUT import System.Console.GetOpt import System.

    SICP の図形言語 - あどけない話
  • 7の倍数 - あどけない話

    先日、7の倍数の見分け方を習ったので、忘れないように書いておきます。 任意の数字が、10a + b と表現できるとき、a - 2b が 0 (mod 7) となる場合に限り、その数は7の倍数である。 いくつか、例を示します。 21 → 2 - 2 × 1 = 0 35 → 3 - 2 × 5 = -7 → 0 133 → 13 - 2 * 3 = 7 → 0 182 → 18 - 2 * 2 = 14 → 1 - 2 × 4 = -7 → 0 和田先生の解析 10a + b = 0 (mod 7)が成り立つとする。 まず両辺を 5 倍する。(右辺は0のままであることに注意) 50a + 5b = 0 (mod 7)変形して、 a + 49a + 7b - 2b = 0 (mod 7)mod 7 の世界だから a - 2b = 0 (mod 7)なお、7 の倍数以外の数字が、0 (mod 7

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    fui10
    fui10 2008/11/28
    ふむふむ
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