2015年8月10日のブックマーク (3件)

  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2015/08/10
    教育格差という現実。
  • 「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由

    植物であると同時に動物でもあるという変わった生き物がいる。誰もが子どもの頃に学校で習ったはずの単細胞生物「ミドリムシ」のことだ。ミドリムシは光合成を行う藻類だが、鞭毛で泳ぐ動物のような性質も持つ。植物由来と動物由来の両方の栄養素を作り出すことができるため、ミドリムシの大量培養さえできれば、途上国の栄養問題を解決できる可能性がある。 ミドリムシの学名は「ユーグレナ」。この学名をそのまま会社名にしたバイオベンチャーのユーグレナは、このミドリムシの大量培養に世界で初めて成功したことで知られている。ユーグレナを創業した出雲充氏は若いころにバングラディシュで見た栄養不足問題に心を痛め、人類の糧・栄養問題を解決したいと2005年にユーグレナを創業した。 59種の必須アミノ酸を生成する究極の生物と注目され、長年研究されてきたものの誰も大量培養に成功してこなかったミドリムシ。大量培養が可能かどうか分から

    「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由
  • デートで使えるレストラン一覧 : 東京姉妹

    今日は姉妹がデートで連れて行ってもらって、「今夜はセックスしてもいいかも」と思ったお店や「普通に美味しいし女子同士で今度来よう」と思ったお店をご紹介します。 男女って、大人になるとお互いについての印象を決める要素ってどんどん収束していくと思うんですけどその中で、デートの時のお店選びって非常に重要だと思うんですよね。 お店選びがイケてる→センスいい!私のために選んでくれた!お店選びのセンスいいってことは他のセンスも良いし、仕事も出来そう!一緒にいると美味しいものがべられる!こだわりがあって素敵!素敵なライフスタイルを送っていそう!などなど お店選びがイケてない→うわ〜こいつ仕事できなそう。同じプライスレンジの同じエリア内でいいお店が沢山あるのに、このイケてないお店を選ぶなんて、センス 無いし、考えて生きていないんじゃないか。こだわりもセンスもないし、舌も馬鹿!こいつと一緒にいてもいいことな

    デートで使えるレストラン一覧 : 東京姉妹