ブックマーク / hrnabi.com (11)

  • Uberがカラフルになった理由とは?Webサービス・企業ロゴカラーから読み解く色のチカラ | HRナビ by リクルート

    毎日のように目にする、色とりどりのWebサイト。何気なく使われているようで、大きなインパクトをユーザーに与えています。90秒以内に第一印象が決まり、そのうち62〜90%は色彩から評価していると言われるほどです。 稿ではWebサービスIT企業のロゴカラーを取り上げ、それぞれの色がユーザーに与える・与えようとしている印象を読み解きます。 色の情緒的効果が人の心を動かす 色には機能的効果と情緒的効果という2種類の効果があります。機能的効果は図形や文字を見やすくしたり、注目度を高めたりする性質のこと。一方、情緒的効果は色を見た人の心を動かす性質をさします。 たとえばオレンジや黄色には友好的な印象を与える効果があります。これらの色を使えば商品をより身近に感じさせますし、心理的に興奮させる赤色を使えば、顧客の購買意欲をかき立てることもできます。 逆に寒色系の青や青緑には落ち着きや信頼感を与えます。

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  • ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート

    新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして

    ニッチなTwitter投稿で人気、毎日新聞・校閲グループに「正しい言葉づかい」について聞いた | HRナビ by リクルート
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/09/14
    校閲のすごさ。
  • 埼玉県・越谷レイクタウン周辺の女のコにスマホ事情を聞いてみた(後編) | HRナビ by リクルート

    前編に引き続き、郊外の埼玉県・越谷レイクタウンの周辺でスマホ事情を調査。職業や年齢を問わず、多種多様な女のコに声をかけまくってみた。 彼女たちがいかにスマホを使いこなし、なんのアプリをダウンロードしているのか。ユーザーのリアルな姿を追う。 4-5人目:なっちょんさん(左、17歳・フリーター)&らなたんさん(右、16歳・高校生) 越谷レイクタウンに入ろうとしていた2人組の若い女のコ。黒髪で純情そうな雰囲気。インタビュー取材を申し込むと、快く応じてくれた。 なっちょん らなたん スマホのこだわり 「アプリの種類ごとにフォルダを作って、シンプルに使えるようにまとめています」(なっちょん) 「私は手が小さいので、カメラや写真加工、動画、暇つぶしのゲームなど、よく使うアプリは押しやすい画面下のほうに置くよう心がけています。特に動画や写真の加工が好きなのですが、ミクチャ(MixChannel)で他の人

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  • 「ハードワークは成功の絶対条件ではない」 地方移住のスタートアップ経営者が目指す、健全なイノベーション | HRナビ by リクルート

    『週刊東洋経済』の特集“すごいベンチャー100”の中に、一風変わった名前の企業があった。釣り場情報を調べることができる“釣果共有”アプリ『ツリバカメラ』や、釣りが楽しくなる情報&ニュースサイト『釣報(つりほう)』など、“釣り×IT×デザイン”をテーマにしたスタートアップ、ウミーべ株式会社だ。 「ウチは名前が載っただけなので」と謙虚な同社代表のカズワタベさんは、一方で、2年前に移住した福岡の魅力を事あるごとにPRすることでも一部に知られている。 満員電車とか人混み嫌いな東京で働いてるウェブ系の人、うち来るといいよ。海辺だよ。 pic.twitter.com/zEHhpUzHDW — カズワタベがのらりくらりと (@kazzwatabe) 2016年6月30日 同社は8月1日に、複数社からの資金調達を発表した。カズワタベさんにとっては、以前経営していたスタートアップから数えて、これが3度目の資

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  • なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート

    おいしそう料理を目の前にしたとき、現代の日には「べる」以前に「撮る」か否かの選択肢がある。すっかり普及しきったスマホを使い、人々は日常生活のログとして、あるいはささやかな自慢のストックとして、料理を写真に収めてアップロードする。 しかし、そんな写真が他人の目に、まったくおいしそうに映らなかったとしたらどうだろう。実際、SNSでは率直に言って「まずそう」な、いわゆる“メシマズ”写真を見かけることがある。ひょっとしたら自分の写真も、「まずそう」と思われているかもしれない。 一体どうすれば、スマホで「おいしそう」な写真が撮影できるのか。フリー写真素材サイト『PAKUTASO』を運営するカメラマンのすしぱくさんに、“メシマズ”写真の実例を用いながら、スマホの料理写真撮影のコツを解説してもらった。 そもそも「料理の写真」は一番難しい ――スマホで料理の写真をおいしそうに撮るには、どうすればいい

    なぜ「メシマズ写真」になるの? 料理の写真をスマホで上手に撮るコツ | HRナビ by リクルート
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/07/21
    真上から撮影すると(スマホとか自分の)影が入るんですが、皆さんどうされてるんだろうか。
  • ハチロク世代エンジニアの挑戦「誰でも洋服を作って売る時代にしたい」 | HRナビ by リクルート

    2ちゃんねる管理人の西村博之氏やmixiの笠原健治氏など、多くの有名なネット起業家やエンジニアを輩出。かつてIT業界を中心に話題となった「ナナロク世代」。 その10年後。比較して呼ばれるようになった「ハチロク世代」とは、1986年生まれ(とその前後)を指す総称。インターネットの普及と共に育ったため、ナナロク世代よりもデジタルに対してネイティブな思考が可能だと言われている。そんなハチロク世代も現在、30歳前後。一般的に社会では役職やポジションについたり、何かしら大きなアクションが期待される年代でもある。 ブロガーのイケダハヤト氏をはじめ、すでに知名度をあげている著名人はたくさんいるが、記事では今後注目のサービスを手がける1人のエンジニアの挑戦にスポットを当てたい。 誰でも洋服を作って売れるWebサービスを開発 デザイナーなどのクリエイター職に限らず、誰でも1度や2度ぐらいは自分で洋服を作

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  • 動画再生数合計7000万超のプランナー直伝「バズのツボ」とは? | HRナビ by リクルート

    再生数約7000万回以上。これは、ある1人のプランナーが直近で制作に関わった、5つの映像作品の再生数の合計だ。 例えば、最近“スマホジャック”の体験が話題になった6人組の女性ヒップホップユニットlyrical school の『RUN and RUN』のミュージックビデオは、VimeoとYouTubeで合計170万回の再生数を記録した。同動画はSNSで数万単位のシェア数を獲得している。 また、C.C.lemon『忍者女子高生|制服で大回転』の再生数は、これまででなんと合計800万回。作は、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2015のBRANDED CONTENT & ENTERTAINMENT部門でシルバー賞を受賞している。 これらの動画の企画チームに共通するプランナーが、TBWA HAKUHODOの栗林和明さん。※『忍者女子高生』は、出向元の博報堂在籍時に担当 2

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  • 【1周年企画】編集長の夏目和樹が語るリクルートがHRナビをやる理由 | HRナビ by リクルート

    はじめまして、リクルートの夏目和樹です。普段はなつめぐと呼ばれて、いま皆さんが見ているHRナビの編集長をしています。 HRナビが始まって1年になりました。これまでなぜリクルートがHRナビというメディアをやっているのか、ちゃんと外向けに説明したことがないので、今回HRナビについて初めてお話したいと思います。 「リクルートってネットっぽくないんだよね」 数年前のある日、某テック系メディアの方と話していて、ポロッとこんなことを言われたんです。 「リクルートが自分たちで作って、みんなが喜んでシェアしているコンテンツや記事がない。新聞やCMはあるけど、タイムラインにリクルートって流れてこないよ」 これは結構ショックでした。 リクルートという会社はエンジニアもたくさんいるし、面白いサービスも出しています。自分たちではネットっぽいと思っていたのに、なんで社外からはそんなイメージを持ってもらえてなかったの

    【1周年企画】編集長の夏目和樹が語るリクルートがHRナビをやる理由 | HRナビ by リクルート
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

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    fuji-ringo
    fuji-ringo 2015/08/10
    教育格差という現実。
  • 「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由

    植物であると同時に動物でもあるという変わった生き物がいる。誰もが子どもの頃に学校で習ったはずの単細胞生物「ミドリムシ」のことだ。ミドリムシは光合成を行う藻類だが、鞭毛で泳ぐ動物のような性質も持つ。植物由来と動物由来の両方の栄養素を作り出すことができるため、ミドリムシの大量培養さえできれば、途上国の栄養問題を解決できる可能性がある。 ミドリムシの学名は「ユーグレナ」。この学名をそのまま会社名にしたバイオベンチャーのユーグレナは、このミドリムシの大量培養に世界で初めて成功したことで知られている。ユーグレナを創業した出雲充氏は若いころにバングラディシュで見た栄養不足問題に心を痛め、人類の糧・栄養問題を解決したいと2005年にユーグレナを創業した。 59種の必須アミノ酸を生成する究極の生物と注目され、長年研究されてきたものの誰も大量培養に成功してこなかったミドリムシ。大量培養が可能かどうか分から

    「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由
  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(後編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 リクルート入社後、猛烈に働いてメキメキと頭角を現していった須藤憲司氏(現KAIZEN platform CEO)。最初の3年で量が質に転化するのを身をもって体験したというが、次の4年はもっと激しい。後にIT業界の各方面で成功するキラ星のような才能があふれる職場で、何をやっても上手くいかないというほど失敗を重ねたという。(前編はこちら) 何ひとつとして成功しなかった新規事業開発在籍時代 4年目で異動になりました。事業開発室というところで、先日話題になっていた、nanap

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