2016年8月12日のブックマーク (3件)

  • 電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 | PR EDGE

    電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 Case: The Village-Phone promotion スイスの南東部に位置するグラウビュンデン地方の小さな村・トシュリン。「アルプスの少女ハイジ」の舞台としても知られるこの地方は、大自然に囲まれ、非常に静かでのどかなことで有名です。 あまりに静かで、村の中心にある公衆電話の呼び鈴がトシュリンの全人口166人に聞こえるほど。 グラウビュンデン観光局はこの“静かさ”に着目。 トシュリンの静寂をフックにして同地をPRするために、「The Village-Phone promotion(電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン)」を実施し、様々なメディアに取り上げられ、大きな話題になりました。 キャンペーン内容はシンプル。参加者がやることは、ただトシュリンの村の中心にある公衆電話

    電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 | PR EDGE
  • 一度は引っ張ってみたくなる!コカ・コーラのインタラクティブパッケージ | PR EDGE

    Case: The Gift Bottle コロンビアの首都ボゴタで実施されたデザイン事例をご紹介。 ハッピーをシェアすることを謳い続けているコカ・コーラが、クリスマスに合わせて、そのボトルそのものをギフトへと変える画期的なパッケージを考案しました。 その名も“The Gift Bottle”。 パッケージのラベルを途中まではがし、それをぐいっと引っ張ると、自動的にラベルがリボン結びになり、ボトルがプレゼントに変わるという仕掛けをつくりました。 パッケージをほんの少しだけいじることで、インタラクティブな要素を入れた点が素晴らしいですね。「一度はやってみたい」、「誰かにプレゼントしたい」という気持ちを巧みにつくりあげたデザイン事例でした。 COCA COLA – THE GIFT BOTTLE from Akira Cine on Vimeo.

    一度は引っ張ってみたくなる!コカ・コーラのインタラクティブパッケージ | PR EDGE
  • すっかり年を取ってすっかり変わってしまった鳥越さんを眺めながら考えていたこと - シロクマの屑籠

    「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥

    すっかり年を取ってすっかり変わってしまった鳥越さんを眺めながら考えていたこと - シロクマの屑籠