ブックマーク / predge.jp (5)

  • “バズ”の先、需要を喚起する為に〜マジョリカ マジョルカが仕掛けた「ギフト」施策とは | PR EDGE

    Case: マジョリカ マジョルカ「マジョリ画」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、資生堂の化粧品ブランド「マジョリカ マジョルカ」の施策「マジョリ画」を取り上げます。特設サイト上でイラストレーターの宇野亞喜良氏協力の元、合計4.4予(4,439,495,401,425,400,000,000,000)通り以上の組み合わせが作成可能なジェネレーターで似顔絵を作成し、SNS上でシェアできるのみならず、ギフトボックスセットを購入すると、その似顔絵カードと、ジェネレーター上で使ったアイテムが実際に届くという仕掛け。 SNS上でのシェアから、どのように購入までの導線を設計したのか、資生堂ジャパン株式会社 マジョリカ マジョルカ ブランドマネ

    “バズ”の先、需要を喚起する為に〜マジョリカ マジョルカが仕掛けた「ギフト」施策とは | PR EDGE
  • 電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 | PR EDGE

    電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 Case: The Village-Phone promotion スイスの南東部に位置するグラウビュンデン地方の小さな村・トシュリン。「アルプスの少女ハイジ」の舞台としても知られるこの地方は、大自然に囲まれ、非常に静かでのどかなことで有名です。 あまりに静かで、村の中心にある公衆電話の呼び鈴がトシュリンの全人口166人に聞こえるほど。 グラウビュンデン観光局はこの“静かさ”に着目。 トシュリンの静寂をフックにして同地をPRするために、「The Village-Phone promotion(電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン)」を実施し、様々なメディアに取り上げられ、大きな話題になりました。 キャンペーン内容はシンプル。参加者がやることは、ただトシュリンの村の中心にある公衆電話

    電話の音がどこでも聞こえる村!? “村の静かさ”をネタにした観光PR『電話が鳴ったら猛ダッシュキャンペーン』 | PR EDGE
  • 一度は引っ張ってみたくなる!コカ・コーラのインタラクティブパッケージ | PR EDGE

    Case: The Gift Bottle コロンビアの首都ボゴタで実施されたデザイン事例をご紹介。 ハッピーをシェアすることを謳い続けているコカ・コーラが、クリスマスに合わせて、そのボトルそのものをギフトへと変える画期的なパッケージを考案しました。 その名も“The Gift Bottle”。 パッケージのラベルを途中まではがし、それをぐいっと引っ張ると、自動的にラベルがリボン結びになり、ボトルがプレゼントに変わるという仕掛けをつくりました。 パッケージをほんの少しだけいじることで、インタラクティブな要素を入れた点が素晴らしいですね。「一度はやってみたい」、「誰かにプレゼントしたい」という気持ちを巧みにつくりあげたデザイン事例でした。 COCA COLA – THE GIFT BOTTLE from Akira Cine on Vimeo.

    一度は引っ張ってみたくなる!コカ・コーラのインタラクティブパッケージ | PR EDGE
  • キャッチコピーが秀逸。繊細な女心が表現された『東京新潟物語』とは | PR EDGE

    Case: 日酒の蔵元「吉乃川」の『東京新潟物語』 2015年の冬、新しくなったこちらの広告をご存知でしょうか? “好きな人と故郷の駅に降りたとき、 私、結婚するんだなと思った。” 実はこれ、2011年からシリーズ化されていて、ひそかに話題を集めている広告です。 新潟と東京を結ぶ上越新幹線の車内で掲示されているこの広告は、日酒の蔵元「吉乃川」が女性に目を向けて打ち出したもの。 吉乃川といえば、「吉乃川女子部」といった、女性へ日酒の魅力を伝える活動なども行っている企業ですが、この広告も、女性にもっと『日酒』を楽しんでもらいたい。そういう思いをもって創られたものでしょう。 『東京新潟物語』 就職して上京した女性が、故郷を離れて初めて気づいた、『“故郷”のあたたかさ』と、『“家族”への想い』をテーマに描かれています。 東京で輝く女性にとって、故郷というのはかけがえのないもの。 改めて故郷

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  • 「子供の想像力の源は、両親の愛情です。」親子の絆を深めるLEGOのサプライズプロモーション | PR EDGE

    Case: A Gift for Imagination 子供の想像力、発想力を伸ばす知育玩具として圧倒的な人気を誇るレゴが、台湾で心温まるサプライズプロモーションを行いました。 世界でも労働時間の長いことで有名な台湾。毎日仕事で忙しい父親たちは、我が子と一緒に過ごす時間をとることができません。今回の企画の主人公であるHsiao Feng君という男の子も、そんなお父さんを持つ子供のひとりです。 いつも働いてばかりの父親を気遣うHsiao Feng君、大好きなレゴでプレゼントを作ることにしました。 「お父さんは車を修理して売る仕事をしているんだ。」 「だから僕、すごく強くて、絶対に壊れない車を作ってお父さんにあげるの。そしたらもう車を修理しなくていいし、毎日疲れて帰ってくることもなくなるから。」 こう語ったHsiao Feng君の様子を収めた映像は、YouTubeのインストリーム広告、バナー

    「子供の想像力の源は、両親の愛情です。」親子の絆を深めるLEGOのサプライズプロモーション | PR EDGE
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