燃え殻 @Pirate_Radio_ コンビニに入っても、駅の清掃のおばさんを見かけても「この仕事、自分はできるかな?」と思ってしまう。今日、制作会社の方の話を聞きながらも「自分はこんなにうまく説明できるかな?」と想像していた。だいたい「できないなあ」という回答になる。簡単に人の職業をばかにする人間が自分は苦手だ。 2023-11-14 18:18:03
徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。 大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、名前がなかった。 6月の夕方、小屋
音楽評論家で作詞家の湯川れい子氏(87)が13日、X(旧ツイッター)を更新。 この日発表された大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の出場歌手にシンガー・ソングライター藤井風(26)の名前がなかったことに、「風さん抜きで、どうやったら選べるのでしょうか???」と疑問を呈した。 湯川氏は、かねて「100年に1人出て来るかどうかのアーティスト」とその才能を絶賛する藤井の名前が、今回発表の出場歌手に入っていなかったことに、「今年の七不思議。どうして今年の紅白に、藤井風さんが入っていないのでしょう!?風さん抜きで、どうやったら選べるのでしょうか???」と驚きもにじませ、「風さんのスケジュールの都合が付かない、と言うのなら仕方がないけれど、聞いて見なくちゃね」とつづった。 紅白の選考基準に、「流行りものの世界ですから、結果が時代で変わるのは当然ですが、活動や活躍の評価が現実と違い過
あれだけ、地上作戦を止めろ、可哀想、ニュースぐらい見ろ、戦争犯罪が行われています、興めよ(興味を持てよ)……的なことを言っていた皆さんも、めっきり興味を失い、それについて何かを言うことはなくなってしまった。 終わったからじゃないよ。 危惧されたことが今まさに起きてる、一番の勢いで戦争が進んでいるのにだよ。 イスラエルについて話すのはもうつまらなくなって、フリーレンの話やクルド人の話や男女論の話をするのに忙しい。 だが俺はお前らを責めはしない。 起きたことについて、もはや語る言葉はないだろ。興味を持つことすら辛い。目を逸らす。 俺には先見の明があるので、最初からそうだった。ハマスがテロを起こした時点で、判っていたことだ。地上作戦は起きる。避けようがない。人は死ぬと決まっていた。 それについて何か言えというほうが無理。 せいぜいお前らの先見の明のなさをあげつらうぐらいだが、それとて空しかった。
紅白の出場者出ました。 出場者のレーベルと所属事務所が気になったのでざっくり調べてみました。 ここんとこ毎年言っていますが、もうこの世には「老若男女広い層が認知している今年のヒット曲」なんてものは存在していない、ということは前提で。 嗜好が細分化されまくり、所属していると思っているコミュニティ内で情報を探れば自分好みの次の曲を見つけられるので、ヒットチャートに入っているレベルの曲でも興味があるジャンル外の曲は一切聴かずに済む状況。 こうなってしまったら、元々は「その年のヒット曲が一堂に会する場」であった紅白歌合戦が、これまで通りの紅白歌合戦であり続けることは非常に困難です。というかもう無理です。 多くの皆さんが仰るように「もうやめてしまえよ」というのが割と一番の正論ではないかとも思うのですが、それでもあがき続けて何らか「ぽい」ものを提示し続ける姿をウォッチするのが正直面白いのだ、ということ
日本商工会議所の小林会頭は13日、大阪・関西万博の会場となる夢洲を視察したあと、実施主体の博覧会協会の幹部と会談し、どのように全国的な盛り上がりにつなげていくかについて、意見交換を行いました。 13日に夢洲を訪れたのは、日本商工会議所の小林会頭や大阪商工会議所の鳥井信吾会頭らで、はじめに工事の進捗(しんちょく)状況を確認しました。 このあと小林会頭は、博覧会協会の石毛博行事務総長らと会談しました。 この中で、石毛事務総長は「11月30日に開幕まで500日という重要な節目となり、さらなる全国的な機運醸成の取り組みが求められている。全国515の商工会議所に万博の意義などを説明できる機会を設けてもらえればありがたい」と述べました。 これに対し、小林会頭は「関西と、特に関東・中京とで機運に温度差があると感じているが、そろそろ『小異を捨てて大同につく』べき時期だ。準備状況に関する議論はあるが、これか
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