タグ

2011年9月9日のブックマーク (5件)

  • 大井川鐵道「千頭駅発SL列車!さよならバック運転」企画を実施|鉄道イベント|2011年9月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    大井川鐵道では,千頭駅発の蒸機けん引列車は,バック運転(蒸気機関車逆向き走行)を行なっていましたが,新金谷駅に転車台が設置されることにともない,2011(平成23)年10月6日(木)をもってバック運転が終了となります. これにあわせて,「千頭駅発SL列車!さよならバック運転」企画として,9月17日(土)から10月6日(木)までに,千頭発の蒸機けん引列車にご乗車の方全員に「さよならバック運転乗車記念証」をプレゼントします.同期間内は,専用のヘッドマークを付け走行するとともに,千頭駅ホームに記念写真パネルを設置し,蒸機けん引列車と一緒に記念撮影ができます. 写真:蒸機けん引列車の始発駅が金谷から新金谷に変更されることから見納めとなる,金谷—新金谷間の大代川橋梁を渡るC11けん引の列車(大井川鐵道提供)

    大井川鐵道「千頭駅発SL列車!さよならバック運転」企画を実施|鉄道イベント|2011年9月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2011/09/09
    バック運転の写真は無かったんだろうか
  • 「秋の関西1デイパス」を発売します:JR西日本

    西日旅客鉄道株式会社 京阪電気鉄道株式会社 南海電気鉄道株式会社 近江鉄道株式会社 JR西日と京阪電車、南海電鉄、近江鉄道の4社で連携した商品として、秋の行楽にぴったりの「秋の関西1デイパス」を発売いたしますので、ぜひご利用ください。 【ここがポイント】 JR西日、京阪電車、南海電鉄、近江鉄道が連携し、秋の日帰り旅行に便利なきっぷをご提案します。 ○近江鉄道(電車)全線にもご乗車いただけます。 ○京阪沿線の秋の行楽スポット「湖南・琵琶湖」、または南海沿線の秋の行楽スポット「堺・住吉」のいずれか一方に行くことができるチケットへの引換券がセットされています。 ○ 京阪神エリアのおでかけに便利な「JR自由周遊区間」が1日乗り放題です。 ※注釈 JR自由周遊区間内の普通列車(新快速・快速含む)の普通車自由席がご利用いただけます。 ※注釈 特急券を別にお買い求めいただくことでJR自由周遊区間内

    「秋の関西1デイパス」を発売します:JR西日本
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2011/09/09
    なんかちょっとずつ豪華になってきてるな
  • asahi.com:土佐電鉄の「外国電車」 出番無く眠る日々-マイタウン高知

    1990年から高知市を走ってきた土佐電気鉄道の「外国電車」が、車庫に眠ったままになっている。昨年は「土佐・龍馬であい博」に合わせて特別に運行されたが、今年は5月以来出番がない。車掌の乗務が必要になるなど費用がかさむためで、関係者は「厳しい経営状態のなかでは、なかなか走らせられない」と残念がっている。 同社は90年に開業85周年を記念し、「世界の電車が走る街」をPRしようとドイツ、オーストリア、ノルウェー、ポルトガルの路面電車を導入。鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」や「国際交通安全学会」から賞を受け、好評を得た。 しかし、コストと2009年に導入したICカードシステム「ですか」への対応が難題だ。同社の明神二郎・交通サービス部長によると、外国電車は車掌が乗り込む必要があり、人件費がかさむ。さらに「ですか」を外国電車に対応させるには、機器やソフトの改修に約300万円が必要になる。ワンマン電車

  • 東京新聞:花電車33年ぶり 来月1日に復活:社会(TOKYO Web)

    都電荒川線の荒川車庫前-王子駅前間で試運転が行われた花電車「花100形」=7日、東京都北区で(川柳晶寛撮影) 花電車が三十三年ぶりに復活する-。かつて国を挙げた祝い事などの際に、路面電車を華やかに装飾して走った花電車が十月一日から、都電荒川線にお目見えする。

  • 関空-新大阪、大深度リニア新線で9分 自民府連が党へ建設提言 - MSN産経ニュース

    自民党大阪府連の「梅田-関西空港間高速鉄道研究会」(会長=竹直一衆院議員)は、関西国際空港への利便性を高めるため関空と梅田、新大阪を結ぶ高速鉄道を大深度地下に建設すべきだと提案する報告書をまとめた。党部に提出するという。 報告書によると、関空-新大阪間の所要時間はリニアモーターカーなら9分、新幹線なら約20分に短縮される。建設事業費は約4050億~約5400億円。公共事業の建設・運営を民間に委ねるPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)事業で進めるとしている。