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2013年12月3日のブックマーク (6件)

  • 中日新聞:「臨時駅構想」提案へ 静岡空港・新幹線新駅:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 12月3日の記事一覧 > 記事 【静岡】 「臨時駅構想」提案へ 静岡空港・新幹線新駅 Tweet mixiチェック 2013年12月3日 ◆防災・東京五輪に活用 静岡空港地下に東海道新幹線の新駅を建設する構想で、静岡県がリニア中央新幹線が開通する二〇二七年までは、東京五輪と緊急の時だけに使う臨時駅としての設置を検討していることが分かった。県幹部が中日新聞の取材に明らかにした。県は近く事業主体のJR東海に提案する。 関係者によると、県の構想は、新駅を二〇年の東京五輪開催前後に航空需要が増加する繁忙期だけに利用する臨時駅とし、ふだんは首都圏の空港が災害などで使えなくなった時にのみ新幹線を止める防災駅とする。リニア開通後は格運用し、一時間に数程度の停車を見込む。建設費用は数百億円程度で県が負担する。 新幹線新駅は川勝平太知事が空港機能強化の観点などから設置を提案してい

    中日新聞:「臨時駅構想」提案へ 静岡空港・新幹線新駅:静岡(CHUNICHI Web)
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/12/03
    一回作っちゃったら五輪後も常設にしろって言い出すと思う
  • 脱線、その時現場は 大阪、JR西日本が救助訓練

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/12/03
    オレンジ103系が放出に来たのはこれのためか。ドア切られちゃってるし廃車かな…
  • しまかぜ&トワイライトエクスプレス車両で行く初参りツアーの実施について:JR西日本

    西日旅客鉄道株式会社 近畿日鉄道株式会社 近畿日ツーリスト個人旅行株式会社 株式会社日旅行 伊勢神宮の「式年遷宮」、出雲大社の「平成の大遷宮」を記念し、10月に実施した「トワイライトエクスプレス」観光特急「しまかぜ」車両を使用した伊勢神宮および出雲大社を参拝するツアーは、大好評のため即日完売いたしました。このたび、その第2弾として西日旅客鉄道株式会社(以下「JR西日」)、近畿日鉄道株式会社(以下「近鉄」)、近畿日ツーリスト個人旅行株式会社(以下「近畿日ツーリスト個人旅行」)、株式会社日旅行(以下「日旅行」)は、4社共同で、初参りツアーを実施いたします。 両遷宮が行われて初めて迎える記念すべき新年に、豪華列車によるプレミアムな旅をお楽しみください! 1 ツアー概要 (1)実施日 平成26年1月29日(水曜日) 出発 募集人員 72名(最少催行人員15名) (2)行程(1

    しまかぜ&トワイライトエクスプレス車両で行く初参りツアーの実施について:JR西日本
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/12/03
    またやるのか
  • 「お帰りC12」 明知鉄道に40年ぶりSL - 岐阜新聞 Web

    「お帰りC12」 明知鉄道に40年ぶりSL 2013年12月03日09:38 ホーム正面の副線に展示が完了したSL=恵那市明智町、明知鉄道明智駅 第三セクター明知鉄道(恵那市明智町)は2日、同町の明智小学校で約40年間静態保存されてきたSL「C12形244号」を明智駅に移し、構内で展示を始めた。同地域では、2027年のリニア中央新幹開業に向けた誘客の目玉として、SLの復活運行を目指す構想があり、構内展示は夢への第一歩となる。 SLは1940年に製作。新潟と福井、京都、山口の各府県を走り、73年に国鉄明知線で引退。その後、同校で展示されてきた。 復活構想は、昨年発足した「リニアまちづくり明知鉄道沿線住民委員会」が発案。同町の日大正村の観光客は95年の42万人をピークに下がり続け、昨年は約4分の1まで落ち込んでおり、新たな観光の切り札にと期待が高まっている。 運行の実現には車両や線路整備、

    「お帰りC12」 明知鉄道に40年ぶりSL - 岐阜新聞 Web
  • 陸羽西線 復旧年明け以降 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戸沢村古口のJR陸羽西線高屋―清川駅間で先月30日、線路脇に土砂が流出しているのが確認されたことを受けて、JR東日仙台支社は2日、山形市で記者会見を開き、復旧は早くても年明け以降になるとの見通しを示した。現在、新庄―古口駅間、清川―酒田駅間で折り返し運転が行われているほか、新庄―酒田駅間ではバスによる代行輸送も始まっている。 同支社によると、線路脇ののり面には幅約7メートルにわたって土砂や泥水が流入。のり面の約50メートル上方の沢の両側に、昨年5月の定期点検の際にはなかった15~20メートルの滑落崖や、多数の地面の亀裂が見つかった。応急措置として、沢の底に約70メートルにわたってブルーシートを敷いたり、滑落崖をシートで覆ったりするなど、周囲に水がしみ込まないような対策を施したという。 同支社は、10月中旬から降り続いた雨で増水した沢の水が、亀裂を通じて地面にしみ込み、地滑りを起こした可能

  • 信楽高原鉄道:廃線の危機脱出 14年度運転再開へ- 毎日新聞