<山陽新幹線> 東海道・山陽新幹線を直通運転する「のぞみ」、山陽・九州新幹線を直通運転する「みずほ」「さくら」、山陽新幹線の「ひかり」を三連休や週末を中心に増発します。 <北陸新幹線> 北陸新幹線では、東京~金沢駅間を直通運転する速達タイプの臨時「かがやき」を毎日運転し、三連休や週末を中心に増発します。 <在来線> 大阪・京都~北陸を結ぶ「サンダーバード」の臨時列車を、三連休や紅葉・行楽シーズンに合わせて運転します。 <Topics> 山陽新幹線では「500 TYPE EVA」、岡山エリアでは「ラ・マル せとうち」、「ラ・マルしまなみ」、北陸エリアでは「花嫁のれん」、「ベル・モンターニュ・エ・メール」を運転しますので、ぜひ秋のご旅行にご利用ください。 ※注釈 秋の臨時列車の詳細はこちらをご覧ください。(PDF形式 1,127キロバイト) <各エリア> 北陸エリアについてはこちらをご覧くださ
カプコンは8月23日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに、交通系ICカード「Suica」などと連携するゲームソフトを開発していると明らかにした。ICカードから読み取った乗車履歴を基に、ゲーム内で使えるポイントが手に入るという。ゲームタイトルや発売時期は未定。 ICカードを「Newニンテンドー3DS」などのNFCリーダーにかざすと乗車履歴を読み取り、距離などに応じてポイントが手に入る仕組み。ポイントは、ゲーム内で使えるアイテムと交換できるという。ICカードとゲームの連携システムはJR東日本の子会社・ジェイアール東日本企画とカプコンが共同開発した。 NFCによるICカード読み取りに対応しているのは「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」のみだが、それ以外の機種でプレイするための周辺機器の提供有無は現時点では未定という。 対応するICカードはSuica、IC
報道公開された豪華寝台列車「トランスイート四季島」の先頭展望車両とスイート車両=神戸市兵庫区で2016年8月24日午前9時35分、山崎一輝撮影
JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」は、累計の発行枚数が1,300万枚を超え、サービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。このたび、さらに多くのお客様にご利用いただくため、松江・米子・伯備地区(出雲市~伯耆大山(ほうきだいせん)駅間、根雨駅、生山駅、新見駅)で、ICOCAを導入します。ますます便利になるICOCAにご期待ください。 1 新たにICOCAが利用できる駅 18各駅相互間、18各駅と「岡山・福山地区ICOCAエリア」の各駅相互間において、ICOCAをご利用いただけます。(出雲市~伯耆大山駅間については、ICOCA定期券もご利用いただけます。) ※注釈 ICOCAで「松江・米子・伯備地区」、「岡山・福山地区」を相互に利用する場合、特急やくも号もご利用いただけます。なお、特急列車にご乗車の場合は、別途、特急券の購入が必要です。 2 サービス開始時期 平成28年12
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