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原発とこれはいいに関するfujiedaharukazeのブックマーク (2)

  • 山本太郎議員の行動、識者の見方は 園遊会で陛下に手紙:朝日新聞デジタル

    10月31日の園遊会で、天皇陛下に手紙を渡した山太郎議員の行動について、明治時代に天皇に直訴した田中正造になぞらえる向きもある。元衆院議員の田中は1901年、足尾銅山(栃木県)の鉱毒に苦しむ農民を救おうと明治天皇の馬車に走り寄り、その場でとらえられた。 「田中正造における憲法と天皇」の論文がある熊大の小松裕教授(日近代思想史)は、(1)田中は直前に辞職し個人で直訴したが、山氏は議員の立場を利用した(2)明治天皇には政治権力があったが、今の天皇は象徴で何かできる立場ではない、という点で「同一視できない」とみる。 山氏には「公人の立場を考えるべきだった」と指摘しつつ、政府内の批判にも違和感があるという。天皇陛下が出席した4月の主権回復式典を踏まえ、「政府の方こそ利用しようとしており、あれこれ言う資格はない」。 一方、栃木県の市民大学「田中正造大学」の坂原辰男代表(61)には、環境や住

    fujiedaharukaze
    fujiedaharukaze 2013/11/02
    自民の方がよほど(しかも悪質に)政治利用している
  • 伊方3号機「再稼働見送りを」 とめる会要請 (愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    伊方原発をとめる会は2日、愛媛県松山市湊町6丁目の四国電力原子力部を訪れ、8日の原発の新規制基準施行後に審査を申請する見込みの伊方原発3号機について、再稼働しないよう求める申し入れを行った。 申し入れ書では、伊方原発が中央構造線の直近にあることから「制御棒が全く入らない場合の被害予測は十分に行われていない」と指摘。「福島のような事故が起こらない保証はなく、廃炉に向けてかじを切るべきだ」と求めている。 原子力部の高橋嘉秀エネルギー広報グループリーダーらと面会した同会の草薙順一事務局長ら9人は「安全対策に使う費用を廃炉費用に変えてほしい」「事故が起きなくても放射性廃棄物処理の見通しが立っていない」などと訴えた。

    fujiedaharukaze
    fujiedaharukaze 2013/07/02
    安全対策費を廃炉費に。至極当然
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