2017年12月20日のブックマーク (10件)

  • なぜソシャゲ「きららファンタジア」は簡単にチートし放題であると話題なのか?炎上まとめと考察 - すまほん!!

    きららファンタジアとは ソーシャルゲームアプリ「きららファンタジア」は、iOS / Android向けに2017年12月11日に配信開始されました。 芳文社IP「まんがタイムきらら」を活用し、ドリコムが開発/運営を担当します。「まんがタイムきらら」系列の人気作品のキャラクターの多数登場するRPGとなっています。 ゲームシステム メインシナリオは世界を救うための冒険、キャラクターシナリオは各キャラクターの「なかよし度」を上げます。クエストをクリアしていくのが基です。 戦闘システムは味方や敵の行動順からコマンドを出すタイミングを判断することが重要となります。Fate GrandOrderに類似しているので、ソシャゲにプレイし慣れている人ならすんなり入れるようになっています。詳しくはこちらの記事を。 終わらないサーバーダウン、緊急メンテ乱発 このゲームは配信開始直後から、アクセス集中の負荷にサ

    なぜソシャゲ「きららファンタジア」は簡単にチートし放題であると話題なのか?炎上まとめと考察 - すまほん!!
  • (追記5)ゲームに飽きた俺にゲームお勧めして…

    ちゃんとやったゲームと飽きた理由について書いていくから… 簡潔にいうと新しい体験を求めている マリオカート(スーパーファミコン) 友達とやってるときは面白いけど、1人だとつまんない 同キャラ使えないのがなんとなく不満で疎遠に 連ジDX(シリーズ通して・アーケード) 正直1,2位を争うめちゃくちゃ面白いアーケードゲームだと思ったが 息の合う相方が見つからず負けたときの気まずさがだんだんとダルくなった 野生の相方にマナー悪いやつも多いけど他人のスタートボタンを叩く必要のあったゲームはこれくらいだろう オンライン標準になってからはゲーセン文化そのものが後退しているのと シリーズそのものがスピード感やケレンミ、ギャンブル要素、理不尽が無くなっていくのを見て刺激なく飽きた 家庭用はノーコメ ぷよぷよ(ファミコン) 連鎖できたからって何なのということに気付いたのと やっぱりおじゃまぷよがイラッとして爽

    (追記5)ゲームに飽きた俺にゲームお勧めして…
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/12/20
    そんだけやってたらもうビデオゲームでなくてもいいのでは。飽きる飽きるって連発してるけどやり込めば飽きるのは当たり前だろとしか。スプラトゥーンは味方依存強いので増田にはストレスフルだと思う
  • 宝石の国 第11話「秘密」 アニメ/動画 - ニコニコ動画

    宝石の国 第11話「秘密」 アニメ/動画 - ニコニコ動画
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/12/20
    とことん原作通りの進行なので、次回(最終話)は多少ひねりを入れないと締めづらそう。それでも原作ファン的には超満足
  • 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON

    ホーム インタビュー 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) 「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が

    「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON
  • ホーム | フランス書院

    人気ランキング 1位 eブックス覇王・舞条弦の 書き下ろしダークファンタジー、 2月9日、先行配信開始! 性伏王【雪永昴&天音凛那編】

    ホーム | フランス書院
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/12/20
    フランス文化とは(とは)
  • なんでそんなに声優好きなの?

    はてブって声優好きだよね。アニメを見て、あのキャラと同じ声だなぁとかは思うけれど、そこから先に興味が広がらない。どんな顔なのか、ラジオ番組を担当しているのか、とか? 他に声をあてたアニメを見ようという気も起きない。でも、この声優だからそのアニメを見る、という人は沢山いるのだろう。ならば、既存のアニメのキャストを全く別にしたものを作れないのだろうか?沢山円盤が売れるんじゃない? 洋画の吹き替えには同じ映画の同じ役者で声優が違うバージョンは沢山あるけど、あんな感じで。ダイハードなんて野沢那智、村野武範、樋浦勉の3人分をまとめたのが販売されてるけど、アニメは権利関係とかでダメなの? 追記同じ絵で声優変えるだけで円盤売れそうな事がわかって、あの糞アニメには感謝しかない

    なんでそんなに声優好きなの?
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/12/20
    声優のラジオ、基本的に皆滑舌がいいので聴き取りやすくストレスなく聴けて楽しい。
  • 「タルコンガ」で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする猛者現る。コンガを操りライネルやラスボスを撃破 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「タルコンガ」で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする猛者現る。コンガを操りライネルやラスボスを撃破 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「タルコンガ」でプレイするユーザーが現れた。さらにこのユーザーは変わり種コントローラーでプレイするだけでなく、リンクの前に立ちはだかる強者たちを倒したのだという。このプレイに挑んでいるのはATwerkingYoshi氏。ホリデーシーズンになり、ようやくニンテンドースイッチの入手に成功したストリーマーだ。このストリーマーは、ゲームの序盤にて「このゲームをタルコンガでやってみたらどうだろうか」と思い始め、テストしてみると意外にも操作が馴染んだことをきっかけに、そのままプレイを進めたという。 タルコンガといえば、ゲームキューブ向けタイトル『ドンキーコンガ』シリーズ向けに発売された周辺機器。対応タイトルは非常に少ない

    「タルコンガ」で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする猛者現る。コンガを操りライネルやラスボスを撃破 - AUTOMATON
  • 超常現象とティーン描く青春ホラーADV『Oxenfree』、GoGで期間限定無料配布! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    超常現象とティーン描く青春ホラーADV『Oxenfree』、GoGで期間限定無料配布! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    fujifavoric
    fujifavoric 2017/12/20
    これ気になってたんだけど言語依存強そうだし日本語レビュー少ないしでずっと二の足踏んでる
  • フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]

    アニメーションの制作現場といえば、セル画に手描きをするスタジオの風景を思い起す方が多いかも知れない。しかし近年はCGアニメーションの技術が格段に進化し、セル画とのハイブリット作品だけでなく、編すべてがCGで制作された作品も増えている。わかりやすいところでは、映画『トイ・ストーリー』を世に出したスタジオ、ピクサーが先駆者として有名だ。そこからの進化は国内にも影響を与えている。 今回取材をしたのは、アニメーションに特化したCG制作を行う有限会社オレンジ。市川春子の人気マンガを原作にしたTVアニメ『宝石の国』は、日アニメ界のCGを牽引してきた井野元英二さん率いるオレンジにとって、かつてないほど大きなプロジェクトとなった。社内の制作現場は、パソコンがずらりと並び、アナログ機材はほぼ見当たらない。取材時は残り3話分の公開を控えたタイミングで、スタッフはディスプレイに向かってモデリングツールなどを

    フルCGアニメーションの限界に挑戦!TVアニメ『宝石の国』スタッフが語る、かつてない意欲作ができ上がるまで(1) - デザイン情報サイト[JDN]
  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia