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  • 一人暮らしの部屋をゲーム部屋にしたい! 物件選びのコツやレイアウト例、おすすめグッズなどを解説します - 住まいのお役立ち記事

    ゲーム好きなら「自分の部屋をゲームに集中できるゲーム部屋にしたい」と思ったことがあるのでは? 今回は「一人暮らしの部屋をゲーム部屋にする」と仮定して、向いている物件の特徴やレイアウト例のほか、最初に必要なもの、おしゃれな部屋にするコツ、おすすめのアイテムや家具などをゲーミング家具ブランドのBauhutte(バウヒュッテ)さんに聞いてみました。 ゲーミング部屋に最適な部屋を探そう!快適な回線と防音性は確認必須! はじめから大きい回線を選ぶ&後から個人で回線が引けるか確認しておく ゲーム部屋を作る上で、快適なネット環境は必須条件です。賃貸物件では物件全体でインターネット回線を契約しているケースやインターネット無料の物件もあります。個人的に回線を引くよりも初期費用がかからないのはメリットですが、ゲームの種類によっては通信速度が遅くてストレスがたまることもあります。 「プレイするゲームによって必要

    一人暮らしの部屋をゲーム部屋にしたい! 物件選びのコツやレイアウト例、おすすめグッズなどを解説します - 住まいのお役立ち記事
    fujifavoric
    fujifavoric 2024/09/12
    良い椅子の大切さはよく説かれるけどチェアマットもマジで大事(良い椅子は重いので)/BenQのモニターライトは価格が強気すぎるのでXiaomiのやつを使ってるけど遜色ない
  • 三軒茶屋で築86年古民家を購入&DIY! スウェーデン人アントンさん、日本×北欧のジャパンディスタイルに大改造 東京都

    三軒茶屋で築86年古民家を購入&DIY! スウェーデン人アントンさん、日×北欧のジャパンディスタイルに大改造 東京都 東京の三軒茶屋(世田谷区)は住むのにも遊ぶのにも人気のエリア。そこにスウェーデン人モデルのアントンさんが約1000万円で購入し、セルフリノベーションした築86年の古民家があります。アントンさんのセルフリノベーションの様子は、YouTube動画でもリノベーション前後の劇的な変化が話題になりました。ボロボロの古民家が、むき出しの屋根裏や梁に日家屋ならではの歴史を残しつつも、明るくナチュラルな北欧テイストを取り入れた洗練された空間へと変身したのです。 2019年に日移住したアントンさんがこの家を手に入れたきっかけや、自らリノベーションした経緯について伺いました。 スウェーデン出身のアントン・ウォールマン(Anton Wormann)さんは、2019年に日に拠点を移し、モ

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  • 僕をゴキゲンにしてくれる街、松陰神社。|文・石井ブレンド - SUUMOタウン

    書いた人:石井ブレンド 1984年10月17日生まれ、大阪府出身、吉興業所属のピン芸人。1500軒以上の国内外のカフェを訪れるコーヒー好きから、書籍「全人類に提唱したい世界一手軽な贅沢 おいしいコーヒーライフ入門」を出版したほか、松陰神社前でカフェ“GOODFEELING COFFEE”を経営している。 「初めて来たけど、めっちゃいい街ですね」 東急世田谷線、松陰神社前駅から徒歩30秒の場所にオープンした僕のカフェにやってきてくれた仲間たちが、みんな必ずこう言う。 僕はその度に「めっちゃいいやろ?」と自慢げに言い、まるでここで育った人間かのような振る舞いをする。まだ住んで一年も経っていないのに。 この街で、自家製の焼き菓子と、自家焙煎のコーヒーを提供している。カフェの名前は「GOODFEELING COFFEE」。GOODFEELINGとはゴキゲンという意味。来た人がゴキゲンになって帰っ

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  • 街の風景が音楽制作の鍵に。韓国のDJ・Night Tempoが魅せられた「東京」 - SUUMOタウン

    構成: 伊藤美咲 撮影: 小原聡太 編集: ピース株式会社 80年代のジャパニーズ・ポップスをダンス・ミュージックに再構築した音楽ジャンル「フューチャー・ファンク」。そのジャンルの人気を押し上げたのが、韓国人プロデューサー兼DJのNight Tempoさんです。 これまでに、80年代の昭和歌謡を中心に、さまざまな楽曲をアレンジした音源を発表してきました。中でも竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」をアレンジした動画はSNS上でも大きく拡散され、2000万回再生を突破するほどの話題に。 日でのメジャーデビューや大型フェスへの出演なども果たし、今年ついに念願の東京移住が実現。Night Tempoさんに、東京への想いやお気に入りスポット、街から得た音楽のインスピレーションについて伺いました。 お話を伺った人:Night Tempoさん 1986年生まれ、韓国出身。米国と日を中心にDJ兼プ

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  • 孤独を癒す地域の食堂、ご近所さんや新顔さんと食卓を囲んでゆるやかにつながり生む 「タノバ食堂」東京都世田谷区

    5月は「孤独・孤立対策強化月間」。「孤独ですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えるでしょうか。現在、働いていても、家族がいても、友人がいても、内心、孤独を感じている人、将来、孤立するのではという怖れを抱いている人は多いことでしょう。今回はそんな「孤独の解消」を目的に掲げて活動する「タノバ堂」の講演会と事会に参加してきました。 地域ですれちがったときに会釈できる。ゆるやかなつながりが孤独を救う TanoBa(タノバ)合同会社は、「望まない孤独をなくす」を目的に、2023年3月にヤフー・ジャパンの卒業生3名が共同出資してできました。事業の1つ「コミュニティ事業」として毎月、実施しているのが、事をともにすることでゆるくつながりをつくる「タノバ堂」です。タノバ堂が実施されるのは、東京都世田谷区にある野沢龍雲寺の別館・龍雲寺会館。完全予約制で、2023年10月より毎月最終土曜日に行われてお

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  • 小岩のイトーヨーカドーで教わった、自分が大人になったこと|文・古賀及子 - SUUMOタウン

    写真・文: 古賀及子 埼玉の実家から東京の短大に通っていた私は、入学半年ほどで通学に音を上げた。 実家は大宮とか川口といった東京に近い都市ではない、もっとずっと奥、気の埼玉だ。学校へは片道2時間。通えなくはない、でも正直かなり遠い。実家の最寄駅を走る路線の電車の数が少ないのにも参った。帰宅時、うっかり1逃がすと家に着くのが1時間遅くなってしまう。 幸いにして父方の祖父母が東京に暮らしていた。まだ元気だった祖父母は喜んで私を居候として受け入れると言ってくれたから、すぐに実家を出て転がり込んだ。品川区の街だった。 祖父母にかわいがられ、すっかり居心地よくぼんやり暮らしているうちに気づけば短大の卒業はすぐそこにやってきた。短大では軽音サークルに所属していた私は、格的に音楽活動に打ち込むのだという先輩たちに流されて、なんと就職しなかった。先輩方と違い、私はバンドにも楽器にも気で取り組んで

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  • 京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者: にたないけん 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ けたたましい踏切の音を聞きながら電車の通過を待っていると、隣にいる母と男児の会話が耳に飛び込んでくる。 『ちゅっちゅは電車大好きだね』 『うん』 『今度また電車乗ろっか?』 『うん、電車ね、乗るのも好きだし、降りるのも好き!』 踏切が開いて人々が歩き出す。 ちょうどその瞬間、ホームと線路に、この世のすべてを浄化するような夕陽が差し込んできて、僕はさんざん悩んでいた引っ越しをやめることを決意する。 やっぱり立石に住みたい。 「この街は僕のもの」 岸田繁の歌がファンファーレのように脳内で鳴りまくっている。 もう一度言おう。 このまま立石で暮らしたい。 芯からそう決

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  • 入居者のための食堂、昼・夕食500円、朝食はなんと100円! 「トーコーキッチン」開店から9年目。入居者希望増、書籍化など、さらにすごいことになってた!

    入居者のための堂、昼・夕500円、朝はなんと100円! 「トーコーキッチン」開店から9年目。入居者希望増、書籍化など、さらにすごいことになってた! 手づくりの事を朝100円、昼・夕500円のワンコインで毎日提供する、賃貸物件の入居者のために不動産会社が運営する堂「トーコーキッチン」。2015年のオープン以降、「街の一角に自分たち専用の堂がある」という安心感を味わえる魅力的な仕組みによって、賃貸物件への入居希望者が増えるとともに、多くの注目を集め続けています。堂「トーコーキッチン」のある淵野辺(神奈川県相模原市)を訪れ、8年間の変化について聞きました。 「きっかけは、ご家族から聞こえてきた事への心配の声でした」 「トーコーキッチン」は、神奈川県相模原市の不動産会社・東郊住宅社が運営する入居者のための堂。JR横浜線・淵野辺駅から徒歩2分ほどの商店街に立地しています。東郊住宅

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  • 離婚後、町田で私は「一人でも大丈夫」と思えるようになった|文・吉玉サキ - SUUMOタウン

    著: 吉玉サキ 離婚しても、私たちは相変わらず町田で遊んでいる 離婚してそろそろ一年になる。 私は2015年から町田の団地に住んでいる。町田といっても、町田駅から近いわけではない。どこの駅からも遠い、日当たりのいい部屋だ。 離婚後は夫がこの家を離れ、私は引き続き住み続けることになったため、部屋の名義を夫から私に変更した。ここ数年、家賃は私が払っていた。というか、夫は働いておらず、生活費はすべて私が払っていたので、名義が私でないことが不思議なくらいだった。 離婚しても町田に住み続けるのは、単純に、町田とこの家が好きだからだ。洗濯物を干すときに、ベランダから丹沢山地の稜線(りょうせん)が見えるのが好き。団地内を歩いていると、お散歩中の保育園児の列とすれ違うのが好き。団地はペット禁止のはずなのに、広場には犬の散歩をしている人がたくさんいるのが好き。 私はここが好きで、ここで過ごした日々が好きだか

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  • 「日本一ウザい店」と呼ばれる中東料理店ザクロが生まれた理由と谷根千散歩【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 日暮里にある「日一ウザい店」と呼ばれるザクロをご存知だろうか。中東(イラン・トルコ・ウズベキスタン周辺)料理の店なのだが、一番のウリ(?)が店主のウザさ。 そんなザクロ店主の娘であるアリサさんとたまたま知り合ったので、あの店はどうしてああなったのかをご家族にじっくりと聞いてみた。そして日暮里育ちのアリサさんに、谷根千(谷中・根津・千駄木)周辺の魅力を教えてもらった。 これがザクロの名物店主、アリさんだ ザクロでウザいのはイラン出身のアリさんによって畳みかけられる冗談であり、料理自体は安くておいしくて量が多い。 どんな冗談なのかというと、例えば母と娘のお客さんが来たとしたら、「ヤバ~イ、どっちが私と付き合いますか? ママが私を紹介すると彼氏になるけど、ママを私に紹介したらパパになるよ~」みたいなやつ。なかなか文法が難しい冗談である。 ジャンケン大会をしている店主のアリさん

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  • 買ってくれるなら誰でもいいわけじゃない。梅宮アンナさんが「父の愛した家」を手放すまでの葛藤 - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    2019年12月に父・梅宮辰夫さんを亡くした梅宮アンナさん。「父が大切にしていた家を受け継ぐことが供養になる」と、東京の賃貸物件を引き払い、辰夫さんが35年以上前に建てた神奈川県真鶴町の別荘に移住しました。 ところが暮らし始めてみると、年間約190万円にのぼる維持費、快適に暮らすためのリノベーション代、終わりが見えない修繕にかかる費用など、厳しい現実があったといいます。 アンナさんの最終的な決断は「家じまい」。相続から家の売却という結論に至るまでの経緯、思い入れのある家を手放した今の気持ちを聞きました。 亡くなった後に“親の全て”を知ることへの葛藤 ――2019年12月に父・梅宮辰夫さんがお亡くなりになりました。相続は「悲しむ暇もないくらい大変だった」そうですが、振り返ってみて、どんな期間でしたか? 梅宮アンナさん(以下、アンナ):大変でしたけど、泣く時間もないことが結果として救いになった

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  • 3Dプリンターの家、国内初の土を主原料としたモデルハウスが完成! 2025年には平屋100平米の一般販売も予定、CO2排出量抑制効果も期待

    3Dプリンターモデルハウス 「Lib Earth House “modelA”」の広さは約15平米。斜め格子の模様の入った壁は、上にいくほど模様が薄くなっている。3Dプリンターでデータをコントロールしながら出力することで実現した(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) 住宅メーカーLib Work(リブワーク)は、熊県山鹿市に社を置き、一戸建ての企画・施工・販売を中心に行っており、福岡・佐賀・大分・千葉・神奈川などでも事業を展開している。住宅の資材調達から完成までに排出される温室効果ガスの量をCO2として数値化し、住戸ごとに可視化する「カーボンフリット」の導入や、断熱材に新聞紙を再利用したセルロースファイバーを標準採用していたり、国産木材の使用比率を98%まで高めるなど、SDGsに対する取り組みも積極的に行っている企業だ。「3Dプリンター住宅の開発もその一環」と代表取締役社長の瀬口 力

    3Dプリンターの家、国内初の土を主原料としたモデルハウスが完成! 2025年には平屋100平米の一般販売も予定、CO2排出量抑制効果も期待
  • 費用対効果の高い断熱住宅とは “断熱の鬼”が新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事

    (株)松尾設計室 代表取締役 兵庫県出身、九州大学工学部建築学科卒の一級建築士。「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーに、設計活動のほか、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演を多数実施。これまでに受講した設計事務所、工務店等は延べ6,000社を超える。2005年「サステナブル住宅賞(現:SDGs住宅賞)」受賞、2020年から開始したYouTubeチャンネルの登録者数は6.9万人(2024年1月時点)。著書『ホントは安いエコハウス』、『あたらしい家づくりの教科書』(共著)、『5人の先生が教える一生幸せなエコハウスのつくりかた』(共著)など。 快適な住宅に欠かせない「断熱」。近年、注目されている背景は? ── 昨今、断熱への注目度が高まっているように感じます。そもそもなぜ断熱が重要なのでしょうか? 松尾さん:断熱って簡単に言うと「住宅の厚着」なんです。日の古

    費用対効果の高い断熱住宅とは “断熱の鬼”が新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事
  • 名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区 ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集め、2023年8月に『東京ホテル図鑑』(学芸出版社)として書籍化が実現した一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んだもの。初の著書には、「アマン東京」「帝国ホテル」など人気の名建築ホテルがたっぷり収録されています。どのような視点で実測スケッチを描いているのか? ホテルの実測スケッチに密着し、建築スケッチに込めた思いをたっぷり語ってもらいました。

    名建築ホテルの実測スケッチがエモいとSNSで話題! 朝食やアメニティも実測する遠藤慧さんの制作現場に密着 「all day place shibuya」東京都渋谷区
  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
  • 最強断熱賃貸、氷点下の北海道ニセコ町でも冷暖房費が月額5000円! 積雪2.3mまで耐える太陽光パネル搭載も3月に登場

    ここ数年、夏の暑さも冬の寒さも厳しく、電気や灯油、ガス料金の高騰による冷暖房費のアップが家計を直撃している。そんな今、注目したいのが冷暖房費や光熱費が共益費に含まれ、一定額でまかなえてしまう賃貸・分譲集合住宅。しかも、その料金は一般の住宅に比べかなり安いそう。「来月のエアコン代はいったいいくらになるのだろう」という心配から解放される、住まいの仕組みについて取材した。 冬の平均気温が氷点下の北海道ニセコ町に、エアコン1台、一定額で暖房費がまかなえる賃貸集合住宅が誕生 スキーリゾートとして世界的に注目を集める北海道ニセコ町。冬季(12月~3月)の平均気温は氷点下で、1月は平均マイナス6度まで下がる。エアコンは暖房にはパワー不足。多くの家が灯油ファンヒーターを使用している。中には、冬のはじめに点火をしたら、春が来るまでスイッチは切らない、という家も。その結果、このエリアの一般的な木造一戸建てでか

    最強断熱賃貸、氷点下の北海道ニセコ町でも冷暖房費が月額5000円! 積雪2.3mまで耐える太陽光パネル搭載も3月に登場
  • 賃貸マンションも照明テクで様変わり!“多灯づかい”で楽しむインテリアオタクの照明術 - マンションと暮せば by SUUMO

    こんにちは、早[SAKI]です。 カラフルでポップな「海外みたいなお部屋」を日マンションで実現する方法を考えるインテリアオタクです。現在の自宅はこんな感じ。 幾何学模様のラグと家具でカラフルポップに仕上げたリビングDIYで作ったベンチソファと、黒とラタンがシックなチェアを合わせたダイニング「好きなものを適当に集めていったら、気づいたらカッコよくなってしまいました」というような、アーティスティックさと気楽さとが適度に同居した部屋が理想です。 あらかじめ計算しつくされたわけではない、ランダム感あるおしゃれを実現したお部屋は、「生まれ持ったセンス」に頼らないとできない、と感じている人も少なくないはず。 でも……それじゃあ再現できなくないですか?! おしゃれな人のおしゃれな部屋を、ただ一言「その人独自のセンス」って片付けてしまうのは簡単です。 でも、「きちんと観察して細かく分解すれば、そこにも

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  • 賃貸マンションで「防音ブース」をDIYでつくってみた - マンションと暮せば by SUUMO

    はじめまして。リノベーションデザイナーをしているフジイです。 の「狭くてもいいので防音室が欲しい」という一言がきっかけで、約1週間かけて自宅の賃貸マンションに防音室をDIYしました。仕組みさえ分かれば、DIY初心者の方でも比較的簡単に、既製品の約5分の1の予算で製作できるので、時間と根性さえあればとてもコスパのいいDIYです。 「防音室」と言ってしまえばニッチですが、「お隣との防音壁」や「お篭もり用の小さなブース」としても汎用的に使えるアイデアです。 自宅に録音ブースが欲しい人はもちろん、自宅で仕事や作業をする人やビデオミーティングが多い人、お篭もりスペースが欲しい人の一助になればうれしいです。 防音ブースをDIYするキッカケ 2017年に結婚したと都内のマンションで生活をしていました。僕はフリーのリノベーション・住宅デザイナー、はソロのシンガーでナレーションなどの声を使った仕事を生

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  • 自然に囲まれた小さな家で、シンプルに生きる。建築家・福岡みほが語る軽井沢の「森暮らし」 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 関口佳代(撮影/多康司)古くからの別荘地として知られる軽井沢。別荘というと富裕層など特別な人が持つものというイメージがありますが、近年の軽井沢では、そのような限られた人だけではなく、さまざまな人がコンパクトな家を建てるケースも増えているといいます。また、軽井沢の家を宅として定住する、デュアルライフの拠点として長く滞在するなど、従来の「別荘族」とは異なるライフスタイルも生まれている模様。 建築家・福岡みほさんも軽井沢の豊かな森に魅せられ、6年前、地元の愛媛から拠点を移しました。現在は、軽井沢や東京、瀬戸内などで多拠点生活を送りながら、「森の家」をつくり続けています。 「軽井沢の森の中にいると、五感が蘇ってくる」という福岡さんに、軽井沢の好きなところや自然の中で暮らす魅力、また、森の家づくりにおいて大切にしている点などを伺いました。 福

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  • 都心から近いのに自然が豊かな調布市で、どうしても犬が飼いたくて中古の一軒家を買った話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこ

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