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ブックマーク / www.asahi.com (46)

  • 夫に食事与えず殺害容疑、73歳女を逮捕 大阪・高槻:朝日新聞デジタル

    寝たきりの夫(76)に事を与えずに殺害したとして、大阪府警は6日、同府高槻市城南町1丁目のアルバイトの女(73)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「介護に疲れ、死んでもいいと思って事を与えなかった」と供述しているという。 高槻署によると、女は4月下旬から数日間、自宅で、寝たきり状態の夫に事を与えずに殺害した疑いがある。 6日午前7時ごろ、女が高槻署を訪れ、「4~5日間、夫の面倒を見ていない。死んでいると思う」と自首。署員が女の家に駆けつけ、1階の洋間で仰向けに倒れて死亡している夫を発見した。女は「夫は認知症で、昨年から寝たきりになり、1人で介護していた」と話しているといい、府警は司法解剖して夫の死因を調べる方針。

    夫に食事与えず殺害容疑、73歳女を逮捕 大阪・高槻:朝日新聞デジタル
    fujihiro0
    fujihiro0 2017/05/07
  • 女性2人、手つなぎホームから飛びこみ死亡 高齢姉妹か:朝日新聞デジタル

    24日午後2時半ごろ、川崎市麻生区上麻生5丁目の小田急線・柿生駅で、女性2人が新宿発新松田行きの快速急行電車(10両編成)にはねられ、約1時間後に死亡が確認された。神奈川県警麻生署によると、2人は70代と90代の姉妹とみられ、駅の防犯カメラには、2人が手をつないでホームから飛びこんだ様子が映っていたという。1人は杖をついていた。同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。(飯塚直人)

    女性2人、手つなぎホームから飛びこみ死亡 高齢姉妹か:朝日新聞デジタル
  • 経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル

    いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。 アベノミクスの大黒柱である日銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。 政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、

    経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル
    fujihiro0
    fujihiro0 2017/01/04
  • 宇治抹茶シリーズにパウンドケーキ 無印良品で発売:朝日新聞デジタル

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    fujihiro0 2016/05/01
  • 日経平均、一時400円超高 原油増産凍結合意に期待:朝日新聞デジタル

    ロシアのインタファクス通信は12日、中東最大の産油国サウジアラビアとロシアが原油の増産を凍結する方針で一致したと報じた。原油の供給過剰がいくぶん改善されるかもしれないとの見通しが好感され、13日の東京株式市場はほぼ全面高になっている。 サウジは従来、増産を計画するイランを含む主要産油国が参加すれば増産凍結に応じる姿勢だった。同通信は外交筋の話として、サウジがイランの方針に関係なく応じる考えだと伝えた。両国を含む産油国は17日にカタールの首都ドーハで増産凍結について話し合う予定で、市場で合意期待が高まっている。 これを受け12日のニューヨーク商業取引所では原油先物が買われた。国際指標の米国産WTI原油の先物価格は、前日より1・81ドル(4・5%)高い1バレル=42・17ドルと、昨年11月下旬以来、約4カ月半ぶりの高値をつけた。ニューヨーク株式市場では投資家心理が改善し、大企業で構成するダウ工

    日経平均、一時400円超高 原油増産凍結合意に期待:朝日新聞デジタル
    fujihiro0
    fujihiro0 2016/04/13
    原油減産で日本株があがる
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    fujihiro0
    fujihiro0 2015/09/11