2010年4月6日のブックマーク (3件)

  • 仕事で旧姓を使っている人が夫婦別姓に反対する不思議 - slapnuts2004’s diary

    NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』では、主人公の浜波美が結婚して山田波美になったのですが、編集長からは「浜ちゃん」、先輩からは「浜」と呼ばれ続けていて、今更変えてもややこしいからという理由で、職場では浜を名乗り続けていたという描写がありました。所属していた会社が解散してからは山田姓を使うようになったのですが。 ちなみに『ゲゲゲの女房』は見ていません。 【産経抄】4月5日 「宇宙飛行で一番感動したことって、何だい」。 (略) 「もちろん、地球に帰ってきたときよ」と千秋さんが答える。家族で再会できたから、ではない。重力を再び体で感じた驚きが、大きかったのだという。 「重力のある喜び」なんて普通では体験できませんからね。宙吊りにされただけでも不安になるのに、常に浮いてフワフワする状態はさぞ大きな不安があるのだろうと想像されます。なんでもないようなことが幸せだったと思う。なんでもない夜の

    仕事で旧姓を使っている人が夫婦別姓に反対する不思議 - slapnuts2004’s diary
    fujiko-m
    fujiko-m 2010/04/06
    "通名・高市早苗(本名・山本早苗)や、通名・山谷えり子(本名・小川恵里子)はどの口で夫婦別姓を主張しているんですかね。"
  • 【土・日曜日に書く】政治部・阿比留瑠比 前提失った参政権推進論 - MSN産経ニュース

    ≪強制連行が付与の根拠≫ 出発点と前提条件を間違うと、そこからいかに理論武装しようとまっとうな結論は出てこない。永住外国人への地方参政権付与問題をめぐり、そんな当たり前のことを改めて実感している。 自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相は3月10日の衆院外務委員会で、「複数の閣僚が戦時徴用されて内地に来た朝鮮人の存在、今残っている方々(在日韓国・朝鮮人)の存在を参政権付与の必要性の根拠としている」と指摘し、次のような例を挙げた。 原口一博総務相「自分の意思に反して(日に)連れてこられた人が地方で投票の権利を持つのは、日国家として大事なことだ」(1月14日の講演) 仙谷由人国家戦略担当相「戦前の植民地侵略の歴史があり、その残滓(ざんし)としての在日問題がまだかかわっている。その方々の人権保障を十二分にしなければならない。地方参政権も認めていくべきだ」(1月15日の記者会見) また、鳩山由紀夫

    fujiko-m
    fujiko-m 2010/04/06
    朝日の記事は正しかったと大喜びの産経…というコント
  • 子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに

    子ども手当について、在日外国人が母国にいる養子などを多数申請するのではと、ネット上で疑念が広がっている。神奈川県川崎市のある区役所ではアジア系の人が590人分の支給を受けるとの書き込みまであった。しかし、この区役所では、「まったくのデマ」と否定している。 590人分支給の書き込みがあったのは、2ちゃんねるのスレッド上で2010年4月3日朝のことだった。 「川崎市の高津区役所で590人分の子供手当てしてた アジア系の人いた さすがに別室に連れてかれてた どうなったんだろう」 川崎市高津区役所、問い合わせは数十件も 4月1日から申請手続きが始まった子ども手当では、母国に子どもがいる在日外国人でも、要件を満たせば支給が受けられる。子どもは、養子でも婚外子でもOKだ。これが、一部報道やネット上で、たくさん養子を作るなどしてどんどん税金が国外に持ち出されるのでは、との危惧になっている。 高津区役所の

    子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに