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2007年7月10日のブックマーク (8件)

  • 緒方林太郎『対アフリカ支援』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 G8サミットで「アフリカ支援」というテーマが上がっていました。U2のボノが「今回のG8ではアフリカ問題の扱いが低かった。来年の洞爺湖サミットに期待する」みたいな感想を漏らしていました。これは昔からずっとテーマになり続けています。勿論、アフリカ貧困はすぐに解決する話ではありませんから、国際社会の問題意識を維持していくことは重要です。 ただ、幾つかの点に留意することが必要です。まず、欧米諸国がよく主張する「貧困がテロの根元」という世界観です。これについては「ちょっと違うんじゃないか」ということを以前書きました(過去の書き込みはココ )。支援の理念たる世界観が誤っていると、処方箋も誤ってしまいます。あまり深くは書きませんが、テロは経済の問題

    緒方林太郎『対アフリカ支援』
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <アフリカという場所(あまり一つに纏めてはいけないのですが)の問題点がよく見えてきます。つまりは「農業の生産性が低い」ということと「農業が多様化していない」ということなのです>
  • 電気自動車時代に向けた、次世代バッテリー開発競争(2) | WIRED VISION

    電気自動車時代に向けた、次世代バッテリー開発競争(2) 2007年7月10日 環境 コメント: トラックバック (0) Dan Orzech 2007年07月10日 (1から続く) アルゴン国立研究所の輸送技術研究開発センター(Transportation Technology R&D Center)は、米エネルギー省の研究機関として、プラグイン・ハイブリッド車やバッテリーの評価を行なっているが、同センターのDon Hillebrand所長は、Firefly社の技術は非常に有望で、「勢力図を一変させる可能性もある」と話す。 ただしHillebrand所長は、電気自動車のバッテリーに最適なのはリチウムイオンだと考えている。リチウムイオンはノートパソコンのバッテリーにも使用されている。 「元素周期表のまさに最適の位置にリチウムがある」とHillebrand所長は説明する。リチウムイオン電池はす

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <A123Systems社は、リチウムイオン電池の化学構造に手を加え、現在使われているコバルトを鉄に置き換えた。その結果、従来のものよりはるかに寿命の長い電池ができあがった。化学的にも安定しているため、安全性も>
  • 本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録 」などのヒット作を次々に発刊するジャーナリストの佐々木俊尚さん。月に10ほどの連載を抱える佐々木さんの“戦略”とは――。 年間4冊のを出版し、月に10ほどの連載を抱えるジャーナリスト、佐々木俊尚さん。著書「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録」などヒット作を世に送り出すその戦略とは――。 普段は温和な佐々木さんだが、時折鋭い目つきをすることがある。元々毎日新聞の事件記者だったと聞くと「なるほど」と納得してしまう。新聞社を辞めたのは脳腫瘍を患ったことだ。夜回りなどをして特ダネを追いかけることに疲れ、1999年10月にコンピュータ系出版社のアスキーに転職した。学生時代からパソコン通信が趣味だったこともあり、コンピュータに特化した専門情報を

    本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
  • 産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経ニュース
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <りんくうタウン(泉佐野市、泉南市、田尻町、約320ヘクタール)で、分譲・借地(約129ヘクタール)の契約率が8割を超えていることが9日、分かった…景気回復や2期開港への期待感などが企業進出を加速させた格好>
  • 食品スーパー、サミットのIT部門長が語る「導入して分かったセルフレジの威力」

    品スーパーが商品購入時のレジ操作を顧客自身が行う「セルフレジ」(写真1)を導入する場合、駅近くの店舗と住宅街にある店のどちらが頻繁に使われるか--。首都圏で品スーパー「サミットストア」を展開する住友商事の100%子会社サミットは7月から、こうした検証を格的に始めた。 セルフレジを導入する狙いは、昼時に弁当と飲み物だけを購入するような顧客が、混雑する通常の有人レジに並ばなくても、素早く支払いを済ませられるようにすること(写真2)。サミットの佐藤務執行役員情報システム部マネジャーは「買い物かごにたくさんの商品を詰め込んだ顧客は有人レジに並び、購入点数が少ない顧客はセルフレジを使うという具合に、顧客に使い分けてもらいたい」と説明する。 サミットがセルフレジを導入したのは、東京・杉並区の住宅街に建つ「善福寺店」と、埼玉県のJR戸田公園駅に直結する「戸田公園駅店」の2店だ。それぞれ6月27日

    食品スーパー、サミットのIT部門長が語る「導入して分かったセルフレジの威力」
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    普通のポスレジが200万円強なのに対して、セルフレジは一台1500万円。ただし、有人レジ2台分のスペースにセルフレジならば、4台置ける。
  • 振動で発電 - 効エネルギー日記

    これまで何回か振動や揺れで発電できるシステムの実用化可能性を述べたことがある。これがさらに具体化しそうな記事があった。東大の鈴木準教授が旭硝子、オムロンと共同で、小さな振動を電気に変える小型発電機を試作したという。心臓のペースメーカや補聴器などに利用できるし、ボタン型電池の代わりとして家電品のリモコンの電源にも応用できる可能性があって、5年後の実用化を目指しているそうだ。 試作発電機の大きさは縦横2センチ角で、電気を通す樹脂と金属の板を振動で揺らして発電する仕組みで、発電量は0.28ミリワットと書かれている。しかし、この説明がよく分からない。樹脂に圧電素子の機能を持たせたのだろうか。また、電池の機能を同時に持っているような記述だが、それはキャパシターだろうか。振動が止まれば発電はしないはずなので、ペースメーカーの電源などに使おうと思えば、眠っていても絶対に止まらないで、この発電機を作動させ

    振動で発電 - 効エネルギー日記
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <東大の鈴木準教授が旭硝子、オムロンと共同で、小さな振動を電気に変える小型発電機を試作したという。心臓のペースメーカや補聴器などに利用できるし、ボタン型電池の代わりとして>
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <七月の参議院選挙後にも「カジノ法案」が成立に向けて動き出しそうだ。自民党の「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」(カジノ議連)が「ゲーミング(カジノ)法基本構想」を発表してから三年。>
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621867

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <300年間続いたnation-stateという概念はアジアを除いて崩壊し始めている。欧州は明らかに国家主権(sovereignty)の一部を諦めた結果loyalityを失っている。アメリカはいまのところまだnationだが、今後は分からない>