個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。
個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。
「液晶業界の企業は,半導体業界で起こっていることにはあまり関心がないようにみえる。しかし実際には双方の業界の好不況は密接に連動している」(三菱UFJ証券 エクイティリサーチ部 リサーチ課 シニアアナリストの石野雅彦氏)。2008年の液晶市場に関しては,2007年に続き楽観する意見もある。しかし,液晶業界以外の環境も含めて大局を見ると,とても楽観してはいられない状況にあると石野氏は指摘する。 2007年は液晶が笑ってDRAMが泣いた年だった。液晶メーカー各社はパソコン向けパネルの好調さを反映して,利益率が韓国Samsung Electronics Co.,Ltd.で16.7%,韓国LG.Philips LCD Co.,Ltd.が17.5%,台湾AU Optoronics Corp.が18.7%と高い水準に達した。これに対しDRAMメーカー各社は,年初比で価格が約1/6に下がったことのあおりを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く