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2008年11月15日のブックマーク (4件)

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値上がり ポジティブ日経平均39,829.56+2.32%ポジティブ値上がり ポジティブダウ平均42,313.00+0.33%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE8,320.76+0.43%ポジティブ値下がり ネガティブS&P500種5,738.17-0.13%ネガティブ値下がり ネガティブUSDJPY=X142.19-1.81%ネガティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • ヘイゾーセンセーが答えます - 今日の覚書、集めてみました

    fujikumo
    fujikumo 2008/11/15
    竹中平蔵さんの論説。ファイナンシャルタイムズへの寄稿。今回のような金融危機を防ぐための、かなり包括的な提案。いい案だと思うのですが、どうでしょうか。
  • 経済学者の聖杯 - himaginary’s diary

    バーナンキはかつて「大恐慌の真の原因を追究するのは、マクロ経済学のいわば『聖杯』である」と述べたそうだが、最近またその「聖杯」を巡る議論がかまびすしくなっている。ただし、このところの議論は、現下の状況を反映して、大恐慌の原因というよりは、それへの対応――特にルーズベルトの実施した政策――に焦点が当てられている。 Economist's Viewの6日付けエントリでそれらの議論がまとめられているが、その後に、クルーグマンも議論に参戦した。 彼は、まず8日にブログでこのテーマについて書いたのに続き、10日にはNYTコラムでも取り上げている。さらに、10日のブログではフォローエントリを立てている。 大恐慌への対応とその終息については、大まかに言って ルーズベルトは大恐慌を緩和したのか、それともむしろ悪化させたのか? 大恐慌を最終的に終わらせたのは第二次世界大戦か? という2つの論点があるが、特に

    経済学者の聖杯 - himaginary’s diary
    fujikumo
    fujikumo 2008/11/15
    <クルーグマンの大盤振る舞い推奨のもう一つの背景としては、第二次世界大戦という財政刺激策…その額が潜在GDPの25%近くに達した…により、初めて米国経済が大恐慌から脱することができた、という彼の歴史認識がある>
  • 3000億ドル…さらに倍! - himaginary’s diary

    とクイズダービー(古いな)風のタイトルにしてみたが、4日エントリで紹介したフェルドシュタインが3000億ドルの財政刺激策を提案したのに対し、クルーグマンは倍の6000億ドルという数字を出してきた。 その数字を弾き出した算式は以下の通り。 GDP=15兆ドル 自然失業率=5% ゴールドマンの予想失業率=8.5%(現在の失業率=6.5%) オークン則:自然失業率を1%超えるごとに2%の需給ギャップ →GDPギャップは[(8.5 - 5)×2]=7%、15兆 × 0.07 =1.05兆ドル 乗数を2と見込むとその半分の5250億ドルの支出が必要となるが、乗数はおそらく2まで行かないので、もう少し上積みする必要…ということで、6000億ドル。 なお、クルーグマンの財政刺激策については、kmoriさんが以前のクルーグマン論説との矛盾を突いている。 その1999年の論説でクルーグマンは日の財政刺激策

    3000億ドル…さらに倍! - himaginary’s diary
    fujikumo
    fujikumo 2008/11/15
    クルーグマン教授の財政刺激策、その規模は600億ドル。実現されれば、政府予算に匹敵。あるいは、FRBによる国債の直接引き受けも現実味?と。