タグ

2009年10月6日のブックマーク (6件)

  • PRAMの時代が始まる、Numonyx社の1Gビット品量産はいつか | EE Times Japan

    PRAM(相変化メモリー)の開発競争は約40年前*1)から続いているが、スイスNumonyx社と韓国Samsung Electronics社の大手2社がようやく市場投入という形でスターティング・ブロックを飛び出した(別掲記事「Numonyx社のCEO、PRAMに関する懐疑的な見解に対抗」を参照)。 両社によるとPRAMは、NAND型フラッシュ・メモリーに比べて記録密度を高くでき、高速なアクセス、低消費電力化、微細化も実現できるという。例えばSamsung Electronics社は、PRAMを用いれば、NAND型フラッシュ・メモリーを用いた場合と比べて、携帯電話機の電池駆動時間を20%以上伸ばすことが可能だと主張する。 Samsung Electronics社のメモリー部門でモバイル・メモリー・プランニング&イネイブリング・グループ担当バイス・プレジデントを務めるSei-Jin Kim氏は

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/06
    <両社によるとPRAMは、NAND型フラッシュ・メモリーに比べて記録密度を高くでき、高速なアクセス、低消費電力化、微細化も実現できるという>不揮発性メモリ、Samsung ElectronicsとスイスNumonyx社
  • 「Flash vs. HTML5」という構図がはっきりと見え始めたぞ、と

    業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、MicrosoftAppleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone

  • Bloomberg/タイのコメ輸出量最高も インド不在で来年1000万トン迫る - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/06
    <タイのコメ輸出業者団体によると、世界最大のコメ輸出国のタイは、今年のコメの輸出量が予想を上回る可能性…コメ輸出第2位のインドが食糧輸出を制限していることから、2010年の輸出量は史上最高に迫るかも>
  • 風力発電機のベアリングで稼ぐ:日経ビジネスオンライン

    ベアリング大手の日精工が風力発電事業を拡大している。同社は風力発電単体の売上高を公表していないが、2009年3月期はおよそ200億円。毎年2ケタの割合で伸びている。 同社が製造しているのは、羽根の回転力を電力変換するための増速機向けベアリングだ。増速機は風力発電機のコスト全体の60%を占めると言われる。 直径2メートル、耐用年数は20年 そのベアリングは、大きいものだと直径が2メートルほどある。しかも、20年間の耐久性が求められることから、技術的なハードルは高い。スウェーデンSKFと独シェフラー、日精工が市場を3分している。 同社の産業機械事業部長である建部幸夫専務は「世界トップクラスの風力発電機メーカーのほとんどにベアリングを納めている」と胸を張る。ゴールドウィングなどの中国メーカーにも納入しているという。 ただ、ベアリング3社の中では日精工が最後発だった。欧州中心に風力発電市場

    風力発電機のベアリングで稼ぐ:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/06
    <同社が製造しているのは、羽根の回転力を電力変換するための増速機向けベアリングだ。増速機は風力発電機のコスト全体の60%を占めると言われる>日本精工
  • 米国政治に不穏な気配 怒りのせいで道理が見えない JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年10月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) トーマス・フリードマン氏が先週、ニューヨーク・タイムズ紙のコラムで、多数の米国人を悩ませている話を持ち出した。 「右派や左派がオバマ大統領を批判するとしても、それが中身のある批判なら私は全然気にしない・・・だが、米国では今、非常に危険なことが起きている。極右からの批判は大統領の正統性を疑うところにまで踏み込み始めており、かつてイスラエルでラビン元首相が暗殺される寸前に広がったような空気を生み出している」 議論にならない大きな怒り 米国の政界には最近、怒りが充満しつつある。しかも、その感情は極右だけにとどまらず、右派でも左派でも、熱心な支持者は対抗勢力の正統性に疑問を呈するようになっている。敵対勢力が間違っていることと、うそつき、あるいは裏切り者であることでは大違いだ。 こうした敵を相手にした場合、議論にならないし、和解の余

  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/06
    <日航社債について、「保有できる投資家が限定的となり、拡大傾向が続いているスプレッドは不安定な動きが続くと予想される」と話している。 >