![Amazon.co.jp:本: 現代日本経済システムの源流、シリーズ現代経済研究](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5af82988ec03646715793d642c13f55c9a56b46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51pUYJteVEL._SL500_.jpg)
文系、理系に限らず基本的な統計学の習得は不可欠です。 日本では幸か不幸か受験勉強の数学で統計学がすっぽり抜け落ちてしまっているので理系の人でも統計学が苦手って人が多いです。 また、文系ビジネスマンも最近はエクセルで統計処理をしてパワポでかっこよくプレゼンできないとだめな状況が出来つつあります。 この講座の最後に私が推薦する本をリストアップしておきます。 投資の本と違い、統計学の本はクオリティのばらつき(ボラティリティ)がとても小さい気がします。 よって、ここにあげているもの以外にも良い本はたくさんありますが、私の独断と偏見でちょっとだけ他の本より良いかなってのをセレクトしました。 ■文系、理系を問わず統計学を一から一通りなるべく早く学びたい人に読んでもらいたい本 よく出来た類書は多いのですが、「Excelで学ぶ統計解析―統計学理論をExcelでシミュレーションすれば、視覚的に理解できる,
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