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cloudとsierに関するfujimockerのブックマーク (3)

  • クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015

    エンタープライズ市場において、クラウドの存在感が非常に高まっている今日。クラウド専業のシステムインテグレータ(SIer)が登場し、注目され始めています。その1つがサーバーワークスで、同社はAmazonクラウドのパートナー制度で数少ないプレミアムコンサルティングパートナーにも選出された1社です。 しかし、クラウド専業のSIerとは従来のSIerとどこが異なっているのでしょうか? 7月29日に都内で行われたイベント「Developer Summit 2015 Summer」(夏サミ2015)では、サーバーワークス代表取締役 大石良氏が、「AWS専業クラウドインテグレータが語る クラウド時代のエンジニア像」と題した講演を行いました。 その講演の中で、クラウド専業SIerと従来のSIerとの違いが詳しく説明されています。講演の内容を、3つのテーマに分けて3の記事で公開しています。 クラウド専業S

    クラウド専業SIerは従来のSIerとどこが違うのか? 夏サミ2015
  • IaaSとPaaSの国内成長率は前年比51%増、2014年の市場規模は916億円。3年後には2倍以上に。矢野経済研究所

    矢野経済研究所は、国内のIaaS型クラウドサービスとPaaS型クラウドサービスの市場調査結果を発表。2014年には市場規模が事業者売上高ベースで前年比50.9%増の916億円と、大きく拡大するとしました。 同社はIaaSとPaaSを合わせて「クラウド基盤サービス」と位置づけています。このクラウド基盤サービスは2013年から大きく伸び、普及期に突入したと説明。 かつてはECサイトなどWebサービスの基盤として利用したり、バックアップの目的で利用したりといったところが主流であったが、2013年は社内業務システム基盤としての活用が増加している。クラウド基盤利用の事例が増加し、ユーザー企業(利用者)の意識が変わったことでパブリッククラウドの利用拡大が進んだと考える。 (「調査結果の概要」から) クラウド事業者はクラウドビジネス拡大のために、SIerとの協業によるエコシステムの拡大に動いていると指摘

    IaaSとPaaSの国内成長率は前年比51%増、2014年の市場規模は916億円。3年後には2倍以上に。矢野経済研究所
  • クラウド自身が競争力としてのシステムインテグレータを必要としている

    米サンフランシスコで開催中のイベント「AWS Summit 2014」。Amazon Web ServicesシニアバイスプレジデントのAndy Jassy氏は、昨日行われた基調講演の冒頭で、Amazonクラウドを企業に活用してもらうためにはエコシステムが決定的に重要なのだ、と強調しました。 Jassy氏は、そのエコシステムを構成する要素としてシステムインテグレータを真っ先に挙げています。 クラウドにとって活発なエコシステムは欠かせない Jassy氏はAmazonクラウドの主な大企業の顧客として、シェル石油、BP、NetFlix、サムソン、ニューズコープ、ファイザー、ブリストルマイヤーズ、GEなどの名前を挙げ、グローバルなカスタマベースを誇りました。 Amazonクラウドの立ち上げ当初から、こうした企業に使ってもらうためには活発なエコシステムの存在は欠くことのできない存在だと考えていたと、

    クラウド自身が競争力としてのシステムインテグレータを必要としている
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