https://docs.konghq.com/kubernetes-ingress-controller/latest/
コンテナ領域で存在感を強めるNGINX、OpenShiftとの親和性でKubernetes本番環境のセキュリティや可用性を追求 F5ネットワークスは、Red HatのAsia Pacific Partner Awards 2020に選ばれた。また、2019年にはグローバルでCommunity Partner Awardに選ばれている。 そのF5の主力製品として、ロードバランサーを中心とするトラフィック管理のBIG-IPがある。一方で2019年には、Webサーバーやリバースプロキシーとして使われているソフトウェア「NGINX(エンジンエックス)」を買収し、自社ポートフォリオに加えた。F5とNGINXの技術を合わせることによって、NGINXはアプリケーションデリバリに関する機能を着々と強化しているのである。 そうしたNGINXの新しい機能を用いた適用分野に、コンテナがある。Red HatのOp
Kubernetesの基本から運用まで解説したO'Reillyの書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」PDF版、NGINXが無料配布中 O'Reillyが3月21日に発売予定の書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」のPDF版が、NGINXによって無料で配布されています。 Learn about containers and #Kubernetes from first principles – no experience necessary. https://t.co/vUg8bYjHRB pic.twitter.com/ApxQZocRfe — NGINX, Inc. (@nginx) 2019年2月20日 取得するにはNGINXの特設ページへ行き、氏名や連絡先を入力する必要があります。 本書はまだ発売されて
NGINX,Inc(エンジンエックス・インク)は東京にオフィスを開設し、日本に本格参入することを発表しました。NGINXはオープンソースの軽量なWebサーバやProxyサーバなどとして日本でも人気のWebサーバのひとつ。商用製品としても以前からサイオステクノロジーが取り扱っていました。 同社CEO Gus Robertson氏は、「日本では特にこの2年でNGINXの利用が大きく伸びた」として、国内拠点としてエンジンエックス・ジャパンを設立した理由を話しました。 写真左から、エンジンエックス・ジャパン ジャパンカントリーマネージャー 中島健氏、NGINX,Inc. CTO兼Co-Founder Igor Sysoev氏、CEO Gus Robertson氏 日本のカントリーマネージャに就任した中島健(なかじまたけし)氏は、現状は4名体制であることを明かした上で、今年度中(2019年12月末ま
2017.12.1 [Kubernetes] オンプレでも GKE Like な Ingress を使うために 自作 Ingress Controller を実装してみた こんにちは。 CIA の青山 真也です。 この記事は Kubernetes Advent Calendar 1日目の記事になります。 ちなみに CyberAgent Advent Calndar 1日目の記事も「GKE 互換のオンプレコンテナ基盤 AKE (Adtech Container Engine) 誕生秘話とアーキテクチャ完全公開!」というテーマで書いており、まるで夏休み最終日の気分です。 弊社のオンプレコンテナ基盤 AKE の話を詳細にまとめてありますので、こちらも是非お読み下さい。 今回は、SSL 終端や L7 パスベースルーティング及び L7 ロードバランシングを行ってくれる Ingress リソースの話を
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