Google Apps Script 実行時にiPhoneやAndroidに通知する仕組みを作ってみましたので、今度は逆にスマホからの信号をトリガーに、Google Apps Scriptを起動させてみました。iOS12で導入されたばかりのショートカットアプリという流行りに乗った形です。
ただし、ここで出てくる”EventName”と”YourKey”はIFTTT設定時にゲットできる値なので後述。処理の順番で投稿を書くか、実際の手番の順番で投稿を書くかで悩んだ挙句、処理の順番で書いたからこうなっちゃってます。ごめんなさい。 手順2:IFTTTでトリガーを受ける さてここからがIFTTTの出番です。IF ThisのThisを作ります。Thisには「Webhooks」を選択してください。 で、トリガーを選べ!と命令形で言われますので、下のボタン「Receive a web request」を押してください。すると次の画面になり… Event Nameを入れるフォームが出てきます。そうです、これが手順1で後回しにしていたものの一つ、EventNameです。ここで入れた名前を、手順1のアドレスに入れるって寸法です。日本語じゃなくて、英語にしてね。で、「Create trigger」
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