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ieと資料に関するfujimognのブックマーク (2)

  • 2008年は「Webブラウザ大乱」の予感

    図2●IE8の「Webslices」に対応した「eBay」のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。「Internet Explorer」と「Firefox」というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄「Safari」がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を「大乱」と表現するのは,ここ数年見なかったような「複数製品/複数バージョンの混在」が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2

    2008年は「Webブラウザ大乱」の予感
  • 2008年5月のブラウザシェア統計

    2008年5/1~31までに当Blogを訪れた人の使用ブラウザシェア統計(調査)です。 前回のエントリ「2008年5月の人気エントリ&訪問者環境統計」では掲載してない、ブラウザ部分のデータのみを独立させたものです。データは上記エントリと同じく、Google Analyticsで集計したものとなります。 訪問者全体のブラウザシェア Internet Explorer : 61.00% Firefox : 29.38% Opera : 5.57% Safari : 3.18% Mozilla : 0.55% ※前月のデータ IEの比率が4%以上も増加しました。その結果FirefoxとOpera、Safariの比率がそれぞれ減少してます。原因はニュースサイトからかなりまとまったアクセスがあったため、普段訪れるタイプとは違う訪問者が一時的に増えたからでしょう。別にIEのシェアが伸びている、というわ

    2008年5月のブラウザシェア統計
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