最近、ボスに呼び出されたので。 ノコノコ付いていったところ。 こんなことを言われました。 「きみ、最近かなり痩せたんじゃないか？」と。 ……。 ………………体重計乗ってないからよく分からねぇ← と言うのは、冗談として。 確かに、痩せた気がします。 いちおう、食べられるときに食べてはいるんですけども。 1日あたりの活動時間、少しずつ延びてきてしまっているので。 つまり、睡眠時間が減ってきているんですよね。 するとどうなるかと言うと──エネルギーの消費が著しくなってしまうんです。 なので、意識して食べないと。 どんどん痩せていってしまうので。 なるべく、食べられるときには。 食べようと、決めたわけなのでした。 ……あぁ、それにしても。 まさかボスに指摘されてしまうとは。 このあとも、「ちゃんと食べているか？」とか。 「ちゃんと眠っているか？」とか訊かれましたよ。 あぁ、好きになっちゃいそうです

言うことが適当になる。 と言う事象が、起こっています。 オンオフ問わずに。 そして誤解が生じたとしても。 そのまま誤解させたままにしておく。 なんて言う事象も、起こしています。 こちらは不適当なことを言ってはいないわけで。 相手が勘違いしているだけ、と言うことであり。 それでこちらに危害が及ぶ、なんてことじゃない限りは。 別に正そうとか糾そうとか言う気概を別に、起こさなくてもいいのでは。 なんて、思い始めてきているのです。 このほうが、楽ちんではありますからね。 ──で、楽になった分。 自身のやりたいことに傾注できれば、それでいいなと。 そう、思うのですよ。 ──あぁ、こんな生き方も悪くないですね。

んー 2週間前、献血の際の採血の間。 ずっと、挿さっている部位が痛んでいたんですよね。 あれ、どうしてだったんでしょう──抜くまで痛いのは、あんまりなかったのですが。 看護師さん自体も、顔馴染みのベテランさんでしたし。 傷口を抉るような痛みでもなかったので、そのまま血を採られるがままにしておりました。 んー、なんだったんでしょうね。 やっぱり、テンションが低かったからでしょうか。 あの辺りの日の僕、かなり精神的に抑えていましたから。 感情の波が極度に小さくなった凪のようになっていまして。 ……あー、これはいいことではなかったと思いますよ。 もしこれがいいことだとしたら、死体であるのが最高の状態と言うことになりますし← まぁ、死体のまま採血されていたほうが。 痛みは感じなかったかもしれませんが……そうなったら血液なんてもう機能していないでしょうね、うん← ──あー、明日で記念すべき50回目の

ランダムに。 読者さんのブログ記事を巡回していたら。 毎月、給料日にアプリで振込額を見ては微笑んでいる。 ──と言うのが書かれておりまして。 えぇ、そうなんですよね。 わたしもそうです← 振り込まれる金額は分かるんですよ。 なのでまた似たような額が反映されとるやろ、と言うことについても。 ただ……見てしまうんですよね。 そして──少し、ホッとするんです。 あぁ、これで家にお金を入れられる。 ちょっとばかり、貢献することができる──と。 確かにわたし、個人主義者ですし。 誰かと自分自身とを明確に区分けして生きているわけなのですけども。 それでも、誰とも全く関わらずに生きられているほど。 文明と隔絶しているわけではありませんので。 所属している集団の大小はあれど。 せめていちばん近しい集団に対しては──少しは、いやかなり──貢献したいとは、考えているのです。 なので、お金が振り込まれると。 真

お腹が空く、と言うのは。 健康の証だと、同僚が言ってましたっけ。 ──となると、お腹が空かず。 本日に至ってはノンカロリーの飲み物くらいしか口にしていないわたしは。 健康ではない、と言うことに。 なるでしょうか──いやぁ、そうでもないとは思うのですけども。 人の思う健康の定義は様々ですから。 それほど、気にする必要もなさそうだなぁと思いつつ。 ……えぇ、健康の定義くらいは知っていますよ。 ──病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること WHO憲章に於いてはこの通り、ですね。 この定義、いいですよね──『満たされた状態にあること』とありますから。 わたし自身、今の状態を不満とは思っていませんし。 社会的な軋轢を感じるかと言われると──恒常的な意味合いで考えるとそれもまぁ、ないからなぁと。 対人的な意味で、相手を×

以前、僕が受け持っていた塾生が。 中学校の教師になった、なんて話が聞こえてきました。 えぇ、悪いことではありません。 寧ろ、いいことです──なんにせよ、定職に就いたなら。 反社会的な職業ではない限りは。 えぇ、いいモノとしておきましょう。 ……それにしても、不思議なモノです。 僕の受け持った塾生は挙って。 「学校の先生になりたい」 なんて言うのですから。 中には、「研究者になりたい」と言う子もいましたが。 えぇ──とても、不思議なモノです。 別に、医者でも行政書士でも公務員でも。 サラリーマンでもデザイナーでも──なんでもよかった筈なんですが。 高確率で、「学校の先生に」と言う回答で。 これはなんぞや、と。 ……あ、公認会計士になりたいと言う子とか。 野球選手になりたいと言う子もおりましたっけ──あと。 任天堂のプログラマになりたい、とか。 あの子はどうしていることか──僕が塾講師業を退く

少しだけ、胃が痛いような。 今回の原因は、なんでしょうね。 前傾姿勢が続いていたり。 狭い場所で足を硬直させていたり。 炭水化物を多めに摂取していたり。 どの部位かは関係なく、筋トレをしていたり。 そんなことをしていると。 胃が痛くなるのですが──んー、どれでしょうかね。 と、言いますか。 挙げたこと全てここ数日でやってしまっているので、分っかんないですね← ……あー、痛い。 「郷ひろみはコンサートで『逢いたくてしかたない』を披露しているとき、実はアニサキスにやられてた」と言う逸話を思い出して現実逃避することにしましょうかね()

この時間の投稿、珍しいですよね。 こうでもしないと、気分が変わらないですので。 ブログネタを探しているうちに。 タイムリーな情報を見つけたり、思い出したりして。 あぁ、そんな時期かとか。 んー、こんな日々かとか。 思えてきて、漸く。 実感が湧いてくる、と言う人なので。 午前零時にでも投稿しないことには。 なんだか、歳を越した気分にならないのですよ。 ……え、年越し蕎麦？ そう言えば先週食べましたわ、たわたわ← 駅の立ち食い蕎麦屋さんなんですけどね。 某食レポサイトで評判がいいことを知って、行ってみたら思いの外美味しくて。 ずっとスルーしてしまってましたよ、美味しくない店だと思い込んで。 忘れた頃にまた行きます、うん← ……と言う話が書き初めと言うのは如何なモノなんでしょうね。 え、いつも通り？──むぅ、そう言われればそんな気がしなくもないです。 いや、そうですね？ うん、そうですそうです…