耳の痛いフィードバックが上手な同僚を見て気づいたこと(学んだこと)。 ・ネガティブな意見(要望)だけを伝えるのではなく、ポジティブなコメントも伝える ・伝える順番は、ポジティブなことから ・ネガティブなこと(耳が痛いこと)を伝えた後にもう一度ポジティブなことを伝える はじめに、お世辞ではない(わざとらしくない)、その人の強みを(ポジティブなコメント)伝えることで、耳を傾けてもらう環境(意識を向けてもらえる環境)をつくることが大切であると感じました。 以下が全てではありませんが、 「みんなが〇〇さんに助けて欲しいと思っています」 「でも、今の〇〇さんの△△という方法だけでは、チーム全体で前に進むことは難しい状況です」 「チームのメンバー全員があなたを頼りにしています。宜しくお願いします」 といった順番で伝えることは自分にもできそうな気がします。 指摘を受け入れやすくすることで、伝えたい内容も