【J2第11節 甲府×群馬】4試合ぶりスタメン出場のウタカが2G1Aの大活躍!甲府がゴールラッシュで群馬を下し今季ホーム初勝利
インストゥルメンタルバンド「T-SQUARE」から、創始メンバーの安藤正容さんが引退を表明。2月1日、今春発売予定の最新アルバムと同作のツアー終了のタイミングで、バンドから退くと発表し、SNSでトレンド入りするなど衝撃が広がっています。 安藤正容さん(画像はYouTubeから) 「T-SQUARE」は1976年に安藤さんがTHE SQUAREとして結成したバンド。89年から現在の名称を名乗り、ジャズとロックの要素を取り入れたクロスオーヴァー/フュージョンミュージックの草分けとして、時代によってメンバーチェンジを繰り返しながら現在まで活動を続けてきました。タイアップがつくことも多く、特に1990年代にフジテレビで放送されていた「F1グランプリ」に起用された楽曲「TRUTH」は有名。当時のF1ブームと相まってバンドを代表する1曲となっています。 安藤さんはYouTubeへ公開した動画で、退団と
塩川「松本議員たち三人はウソを付いていたから処分した、という事ですね? では国会で虚偽答弁を118回も繰り返していた安倍晋三前総理はどうして処分しないのか」 スガ「」 https://t.co/h4nqvXZryh
沖縄県石垣市の中山義隆市長が宮古島市長選の現職候補の応援で同市を訪れた1月15、16の両日、選対関係者らと居酒屋やキャバクラで会食していたことが1日、分かった。市内では当時、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、県が飲食店などに午後10時までの営業時間短縮を要請中で、対象となった石垣市でも市民に不要不急の外出自粛を呼び掛けていた。 中山市長は本紙の取材に対し事実関係を大筋で認めた上で「支持拡大のお願いで立ち寄った。カラオケはせず、人数も4人以下で10時すぎには引き上げた」と説明し「選挙活動の一環とはいえ、市民に自粛を要請する中での行動。誤解を与えるような行動になったことへの批判は真摯(しんし)に受け止める」と陳謝した。
菅義偉首相は1日、日本維新の会の鈴木宗男参院議員と官邸で面会し、北方領土問題について「新型コロナウイルスの収束を図り、対面外交で道筋をつけていきたい」と述べ、プーチン露大統領との会談に意欲を示した。鈴木氏が面会後、記者団に明らかにした。 首相はまた、安倍晋三前首相とプーチン氏が首脳会談を27回行ったことを踏まえて「今までの首脳会談の流れをしっかり受け止め、私も決意と覚悟を持って取り組む」と述べたという。 鈴木氏は首相に対し、元島民が高齢になっていることを指摘した上で「元島民の思いをしっかり受け止めていただきたい。とにかく解決してほしい」と強調。さらに「1島でも2島でも、返してもらえるものは返していただきたい。(北方領土周辺の)海を使わせてほしい」と伝えた。
「二階さんは、自民党のガンだ」 そう言い捨てたのは、自民党の若手議員の一人だ。メディア各社の世論調査で、内閣支持率が30%台前半まで急降下している原因は、二階俊博自民党幹事長(81)の専横にあると言いたいのか。 【写真あり】「二階おろし」の首謀者3人 “SHK” 他派閥幹部も不快感を隠さない。 「党の “骨格3ポスト” とされる幹事長、党紀委員長、金庫番の経理局長を、二階派が占めている。これは、いつでも他派を “強請れる” ということ。 二階さんは “キングメーカー” を気取っているが、他派閥の支援もあったから菅さんは勝てた。不満が出るのも時間の問題なんだよ」(細田派幹部) 権謀術数が渦巻く永田町に今、“二階おろし” の狼煙が上がり始めているという。 「2021年春にかけて、東京五輪開催の可否が判断され、新年度予算も成立します。それらが終わったら “二階おろし” が始まる。その中心となるの
東京都は2日、都内で新たに556人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、都は、1日に発表される人数としては最も多い23人が死亡したことを明らかにしました。半数以上の12人が高齢者施設で感染していて、都は「施設内での感染を減らすことが重要で、早めの対策が必要だ」と話しています。 東京都は、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて556人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が1000人を下回るのは5日連続です。 年代別は、 ▼10歳未満が13人、 ▼10代が25人、 ▼20代が114人、 ▼30代が93人、 ▼40代が89人、 ▼50代が67人、 ▼60代が47人、 ▼70代が36人、 ▼80代が51人、 ▼90代が20人、 ▼100歳以上が1人です。 556人のうち、およそ44%の247人はこれまで
世界遺産の醍醐寺(京都府伏見区)と京都大学発の宇宙ベンチャー・テラスペース(京都府左京区)は2月1日、人工衛星による「宇宙寺院」の開発と打ち上げを目指して業務提携を発表した。2023年にテラスペースが打ち上げるIoT衛星に寺の機能を持たせる。 宇宙寺院の名称は「浄天院劫蘊寺」(じょうてんいんごううんじ)。鎮護宇宙をかかげる醍醐寺の流れを汲む寺院を高度400k〜500kmの地球低軌道上に“建立”する計画だ。 衛星は携帯電話の電波が届かない山間部の文化財保護を目的としたもの。ペイロードの半分を宇宙寺院とし、本尊となる大日如来像や曼荼羅(まんだら)を搭載する。 衛星は地球を約1時間半で1周し、「地球のすべての地域をカバー」(テラスペース)。宇宙寺院の現在位置はスマートフォンアプリなどで確認できるようにする。 テラスペースは2020年設立の宇宙ベンチャー。プロジェクトでは人工衛星の開発に加え、醍醐
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