2021年2月15日のブックマーク (6件)

  • 【動画】市議会天井の照明 一部が落下 震度4の地震で 和歌山市 | NHKニュース

    15日午後1時28分ごろ、和歌山県で震度4の揺れを観測する地震がありました。 震度4の揺れを観測した和歌山市にある和歌山市議会の議場では、当時、会議が開かれていて、近くにいたNHKの記者によりますと、大きな縦揺れのあと議長席の真上にある天井の照明の一部が床に落下しました。 議場は一時、騒然となりましたが、けが人はいないということです。

    【動画】市議会天井の照明 一部が落下 震度4の地震で 和歌山市 | NHKニュース
    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    和歌山が続いてる。ちょっと不気味
  • データで見る日経平均 30年半ぶり3万円台 - 日本経済新聞

    15日の東京株式市場で日経平均株価が3万0084円で取引を終え、1990年8月以来30年半ぶりに3万円の大台を回復しました。30年前に日経平均が3万円だった時の時価総額トップはNTT。上位には金融機関が並んでいました。2002年にトップにたったトヨタは、その後20年近くトップを守っています。足元では上位10社に金融機関が1社もなく、日株のけん引役は様変わりしています。世界の中で見ると日

    データで見る日経平均 30年半ぶり3万円台 - 日本経済新聞
    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    大丈夫か?
  • 医師免許ないのに腫瘍摘出手術 自称「京大出身」容疑者を逮捕 | 毎日新聞

    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    なんか賢そうな人ではある。
  • 日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

    日経平均株価が15日、1990年8月以来30年半ぶりとなる3万円の大台を回復した。この間に日株を買ってきたのは外国人投資家と日銀だった。個人はほぼ一貫して保有株を売りつづけており、株高の恩恵が国民に広がりにくくなっている。戦後の財閥解体時に進めた「証券民主化運動」に改めて官民で取り組み、資市場を通じて国民が豊かさを享受できる社会を築くときだ。【関連記事】・・・15日午後3時、朝から降りだった雨が上がった東京の証券街・日橋兜町。日経平均を大きく映し出した株価ボードに目を向ける人は少なく、街には3万円台回復を喜ぶ雰囲気はなかった。「景気との差がありすぎて違和感しかない」。足を止めた50歳代の会社員は首をかしげた。「平成バブルの時のような熱狂がない。ごく限られた一部の人が買い上げているのではないか」。70歳代の団体職員はこう話した。日経平均の水準は30年半前に戻ったが、その間に株を所有す

    日経平均3万円、主役は外国人・日銀 個人に恩恵薄く 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    8年前からそうやん
  • 「お金が貯まらない人の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は絶対に置かない"あるもの" 3万世帯の家計診断をしたFP断言

    玄関先に置かれたプランター 1億円貯まる人には家計管理がしっかりできている人が多いのですが、それは家を見ただけでも、ある程度わかります。家計診断でご自宅を訪問する機会がありますが、家計管理ができてお金を貯めている家庭は、家の中がとてもキレイです。 必要最小限のモノで暮らすミニマリストほどではありませんが、モノが少なくてきれいに片付いています。おそらく、当に必要なものしか置いていないのでしょう。 一方、お金が貯まらない家庭は、例えば箱の上にごちゃごちゃと小物が置かれています。玄関先も同じです。プランターなどが無造作に置かれていたりします。玄関先を飾りたい気持ちはわかりますが、大抵は長続きしません。世話がされないままの植物が放置されていることが多いのです。そうした家庭を訪問して、いざ家計簿をチェックすると「貯まらないはずだ」と合点がいくことが少なくありません。 1億円貯められるようなご家庭

    「お金が貯まらない人の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は絶対に置かない"あるもの" 3万世帯の家計診断をしたFP断言
    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    疑似相関。
  • NHKスペシャル「異例の放送中止」にチラつく官邸の影…局内の疑心暗鬼が止まらない(週刊現代) @gendai_biz

    突然、理由もなく命令が下った 「『Nスペ』のような大きな番組が、放送される前の週に丸ごと差し替わるなんて考えられない」(NHKベテラン局員) NHKでまた不可解なことが起こった。1月24日放送の『NHKスペシャル』の内容が急遽、大幅に変更されたのである。 当初、放送が予定されていたのは『令和未来会議 どうする? 何のため? 今こそ問う 東京オリンピック・パラリンピック』と題する特集だった。今夏の五輪開催が危ぶまれる中、タイムリーな企画と言える。 しかし1月15日、異変が起きる。番組担当者に、理由も示さず「放送中止」の命令が下ったのだ。代わりに、近視の人が急増していると報じる『わたしたちの"目"が危ない』が流されることになった。 「昨年10月には、総理が出演した『ニュースウオッチ9』の内容をめぐって官邸幹部が抗議してくる騒動がありました。まして、総理が神経を尖らす五輪がテーマとなれば、今回も

    NHKスペシャル「異例の放送中止」にチラつく官邸の影…局内の疑心暗鬼が止まらない(週刊現代) @gendai_biz
    fujioka223
    fujioka223 2021/02/15
    あー、言いたいことがあるんだけど、流石にそれ言うと消される(笑)今のタイミングでこの記事でるのは偶然でないなって。中の人なら、あーあれね、ってなるはず。(私は中の人ではない)