2024年6月26日のブックマーク (2件)

  • [新連載]コスパ最強スーパー「ロピア」 売上高10年で7倍の秘密

    横浜市南部の住宅地、JR港南台駅前。子育て世帯や高齢者の胃袋をつかもうとイオンや地場スーパー「そうてつローゼン」が店を構える。10分ほど歩けば「業務スーパー」や「オーケー」もある品スーパー激戦区に2023年12月、「ロピア港南台バーズ店」が開業した。 駅前の商業施設内に店を構える同店は、平日でも午前10時の開店と同時に客が続々と入っていく。1時間後にはレジ前に列ができていた。路線バスに乗って来店した女性客は「品ぞろえが豊富で、しかも安い」と笑顔で話す。赤いエプロン姿の店員がせわしなく商品の陳列や総菜の準備に当たる。 店内はさながら「のテーマパーク」。目移りするほど種類豊富な握りずしのばら売りコーナーを通り過ぎた後、大容量パックが並ぶ肉売り場に足が止まる。総菜コーナーには握りこぶしほどの特大シューマイ。皮は、具を包んでいるというより載せているようだ。 店内の雰囲気も若々しく元気な印象だ。

    [新連載]コスパ最強スーパー「ロピア」 売上高10年で7倍の秘密
    fujioka223
    fujioka223 2024/06/26
    あれだけ出店どんどんやれば売上は上がるよな。利益は知らん。
  • 鹿児島銀行が全代理店を廃止した話

    今年の1月11日、私の住む大浦町の「鹿児島銀行 大浦代理店」が廃止された。 というか、鹿児島県内にある鹿児島銀行の全代理店(18店)が2024年2月までに廃止されたという。 冒頭の写真は、もう今は取り壊されて跡形も無くなっている大浦代理店の在りし日の姿である。 鹿児島銀行が全代理店を廃止したのは、第1には代理店の来店客数の減少による合理化であり、第2にはネットで手続きが完結する体制が充実してきたからであり、第3には代理店の意味が小さくなってきたことである。 第3の点に関し、鹿児島銀行の松山澄寛頭取(当時)は取材に応えて、「金利が高いときは預金を集めて貸せば確実に利ざやがあったが今はマイナス金利。代理店の歴史的な役割は終わった」と述べている。要するに「代理店なんて儲からない」という身も蓋もない話だ。 【参考】鹿児島銀行代理店を移転統合へ|朝日新聞(2023年9月1日) https://www

    鹿児島銀行が全代理店を廃止した話
    fujioka223
    fujioka223 2024/06/26
    銀行の代理店ってなに?支店?出張所?下請けのような形で別の業者が銀行業務を代行するの?