2012年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「クラウドデザインパターン」をAmazonが公開。システム冗長化、突発的トラフィック対応、動的コンテンツ処理など45種類

    Amazonクラウドを使ったシステム設計の際に直面する典型的な問題に対して、解決策を分かりやすく分類、解説した「AWSクラウドデザインパターン」(略称CDP)が公開されました。Facebookページも開設されています。 作成したのはAmazonのスタッフやサードパーティのエンジニアら。 CDPのWebサイトはWikiで作られているため、誰でも新たなデザインパターンなどを追加可能。現在45種類のパターンが登録されており「あと3つ加えると“CDP48”と言えるようになるので、ぜひ追加してください」(玉川氏。JAWS Summit 2012でCDPの公開について説明した際に)と、呼びかけています。 45種類のパターンが9のカテゴリに分類 それぞれのパターンには、名前、解決したい課題、クラウドでの解決方法、実装方法、解説図、メリットと注意点、関連パターン情報などが含まれています。 例えば、サーバの

    「クラウドデザインパターン」をAmazonが公開。システム冗長化、突発的トラフィック対応、動的コンテンツ処理など45種類
    fujipara
    fujipara 2012/03/05
    メモ。後で。
  • Webサイトの「目的」と企業の「強み」とユーザーの「利益」とデザインについて

    Webサイトのデザインをデザイナーさんに頼んで、上がってきたデザインがすごく良いものと、あまり良くないものがあります。 その差はどこにあるんだろう?って考えたとき、その理由の1つとして、マーケティング視点でデザインを考えられているかどうか、ということに気がつきました。 ですので、今回の記事では、デザイナーにあると良い基的なマーケティングの視点をまとめてみました。マーケティングのことがほとんどわからないというデザイナーさん向けです(╹◡╹) 私が思う、デザイナーにあると良い基的なマーケティングの視点は、次の3つです。 Webサイトの「目的」がわかる 企業や商品の「強み」がわかる ユーザーの「利益」がわかる では1つずつ具体的にみていきます。 1. Webサイトの「目的」について Webサイトにはどういった目的があるのか Webサイトは、何らかの目的があってつくられています。 よくある目的

    Webサイトの「目的」と企業の「強み」とユーザーの「利益」とデザインについて
    fujipara
    fujipara 2012/03/05
    あとでよく読む。