2009年5月12日のブックマーク (6件)

  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
    fujipon
    fujipon 2009/05/12
  • http://xtc.bz/index.php?ID=516

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    fujipon 2009/05/12
  • 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 : 404 Blog Not Found

    2009年05月11日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 究極の仕事 - 書評 - 任天堂 "驚き"を生む方程式 日経済新聞出版社細谷様より献御礼。 任天堂 "驚き"を生む方程式 井上理 もう書名を見ただけで期待値Max。それだけに裏切られた時の衝撃に身構えた。書は64だろうか?それともWiiだろうか。 後者、だった。それも花札付き! 書「任天堂 “驚き”を生む方程式」は、今までありそうでなかった任天堂日(05月11日)終値で時価総額日七位にして、社員一人当たりの利益(売り上げでなくて!)が一億を超える、世界的な優良企業に関するが今までなかったのには、わけがある。 目次 - 任天堂 “驚き”を生む方程式 - 井上理|日経済新聞出版社より プロローグ―「100年に1度」に揺らがす 第1章 ゲーム旋風と危機感 DS、1人1台への挑戦 社長が作った《脳トレ

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    fujipon 2009/05/12
  • はてブはYouTubeのようにコメントに対するマイナスの評価軸を取り入れるべき - coconutsfine's blog

    はてブのコメントがひどすぎて最近非表示ユーザーだらけなっているのだけれども、どうだろうか。何がひどいって、文章を曲解しているコメントがひどい。文章を曲解して特定のキーワードに対して脊髄反射しているコメントがひどい。「いや、そうじゃねえだろ」と思うものが多くて、見る度に非表示にしているけれども、もうそろそろ限界が来たので、こんなアホみたいなことは技術力によって解決するべきだし、解決して欲しい。そのコメントをしているアホに直接攻撃をする機能が必要だ。「そんなことを言うと殴られる」ということをアホに理解させる機能が必要だ。 具体的にはdigg型、youtube型のコメントに対する評価機能をつけるべき。明らかにアホなコメントにはbadのボタンをクリックして、いくつかたまると非表示にする。そうすれば、アホなコメントが人の目に触れる機会が劇的に減る。もちろん、人は自分のコメントが批判されているという

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    fujipon 2009/05/12
  • 有川浩と桜庭一樹の「ライトノベル」への接し方 - SSMGの人の日記

    私の男 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る 桜庭一樹は、まあその前に雑誌のライターやったりゲームのシナリオ書いたりしてるけど、現在の名義では1999年の第1回ファミ通エンタテインメント大賞デビュー、ということになっている。その後、作品の出来はともかく商業的にはあまり成功とは言えない状況がしばらく続くものの、2003年12月開始の『GOSICK』シリーズが人気に。これで上昇気流に乗ったのか、2004年9-11月には『推定少女』『GOSICKⅢ』『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』で3ヶ月連続刊行、翌年9月には『少女には向かない職業』で越境。2006年には『赤朽葉家の伝説』を上梓。これが色々賞を取ったり取らなかったりで一躍有名になって現在に至る。 『GOSICK』シ

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    fujipon 2009/05/12
  • ひとつだけ - SuemeSublog

    忌野清志郎がこんなに大きく取り扱われるのは正直意外だったなあ。僕はトランジスタラジオのアルバムとかルージュマジックとかHISは時代に流されて買ったけど、そんなに好きかって聞かれるとそうでもないし、僕より若い世代はその後の反核反原発とか君が代とかのイメージが強いんだろうけど、僕はあんまりピンとこなくて、その後はほとんど聞かなくなった。だからお葬式とかが大々的に報道されるのもどこかひとごとのように冷めた目で見ていたんだけど、どういうわけか今日になって、僕は突然、すっかり忘れていたことを思い出した。僕はナマ清志郎を見たことがあるってことだ。なんでこんな重要なことを忘れ、そして人の死を見てもすぐに思い出さなかったんだろう。 それは僕が大学生のときだった。坂龍一のラジオ番組が公開録音されるというので、聴衆として参加した。そのときのサプライズゲストが清志郎だったんだ。ほんとに予告なしで途中で突然入

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    fujipon
    fujipon 2009/05/12
    名曲